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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 91

「駄目えっ、そこク○トリスッ!」
「もっと舐めてやりな、おかしくしちまえ」
中学生は男の命令どおり、ク○トリスを中心にぺろぺろちゅうちゅうとなめすするのだった。
「よしいい子だ、そろそろ止めを刺してやるかな」
男は腰の位置を調節し、Gスポットを攻め始めた、今度は潮を吹かせるつもりなのだろう。

「いやあん、そここりこりしちゃあ」
とうとう完全な絶頂が訪れた、潮を吹き上げ体を痙攣させたと思ったら、今度は失禁してしまう、先ほど放尿をしたばかりなのに。
口からはよだれを流し、目からは涙が流れ落ちていた。
「ほらおまけだ」
男はそう言いながら、腰を何度か前後させ、膣○奥深くに射精した。

深夜になるとさすがに男の数が減ってきた、生徒達にも余裕が生まれ、今まで快楽の中、気づかなかった欲求に苛まれ始めるのだった。
おしっこをや愛液を垂れ流し、快楽の叫び声を出し続けた生徒達は、猛烈な喉の渇きを覚え始めていたのだ。
「誰か、お水を下さい……お喉が……」
彼女達は知っていた、何を飲まされるのかを、しかし喉の渇きはそれでも水分を求める事を要求するのだった。
広場のいたるところで、悲しそうな声が聞こえた。

この時間、ここに集まってくる男達はそのような事に快感を覚えるようなタイプである。
「お嬢ちゃん、おじさんが飲ませてあげるから、お口を大きく開けな」
「はい……お願いします」
生徒は目を閉じ、あーん と口を大きく開け男の放尿を待つのだった。
男はペ○スを生徒に咥えさせた、そして放尿を始めた。
生徒は赤ちゃんが母乳を飲むかのように、ペ○スから出るおしっこを刻々と美味しそうに飲み下すのだった。

「おいしいか」
「うぐ!」
「そうか、これじゃ喋れんわな、おいしかったら舌を使ってお礼しろ」
生徒は、こくんとうなずき、亀○をねっとりと舐め始めた。
「おお、きくぞ」
男のペ○スに血液が満ちてきた、硬く大きくなったペ○スを生徒は一所懸命舐め続けるのだった。
「今度は、下の口で舐めてもらおうか」
「ああ、お○んこをお使いになるのね」
男は生徒の下半身に回りこみ、ペ○スをお○んこに突き立てた。
「あああん、いきそうです、太すぎですう」
「そうか、ほらこれでどうだ」
「駄目えっ、死んじゃうう」

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