PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 88
 90
の最後へ

奴隷調教学園 90

「お願いです、おしっこが……」
「おい、この小娘おしっこだとよ、頼めばトイレへ行けるとでも思っていたのかね」
「……」
「我慢するか、ここでするしかないんだぜ」
男の大きな声を聞きつけ大勢の男達が集まってきた。
「学園でも見られるが、こんなにまじかで拝めるのは今日ぐらいだからな、さあ出しちゃいな」
男は小○唇を左右に開き、尿道口が皆に見える様にした。
「これで、まっすぐ飛ぶぞ」
「いやあっ、笑わないでくださいね、こんな所でおしっこしても……」

彼女のおま〇こがピクピク痙攣しだした。
「あ、ぁあ…出ちゃうぅ〜〜〜〜」
我慢できなくなっていた少女は尿道口から一筋の水流を吹き出させるのだった。
「すごいな、人前で小便して、この恥知らずが」
「言わないで下さい、私は奴隷……ご命令があればどなたともセックスしますしどこででもおしっこをするんです」
「小便がすんだら、そこの中学生に舐めてもらいな、お○んこがきれいになったら入れてやるよ」
首かせをした中学生が先輩の股間を舐め始めた。
「ああ、ごめんね、おしっこの後始末なんかさせて……」
「いいんです、先輩の苦労に比べれば……」
後輩は先輩のお○んこをぺろぺろと舐め、お尻のほうに垂れてしまったおしっこまで丁寧に舐め清めるのだった。
「よい、じゃ入れるぞ、奴隷らしくおねだりしてみな」
「……はい……私のいやらしいお便所穴に御主人様の精液をお捨て下さい」
「お便所穴ってなんだ」
「お○んこのことです」
「じゃ入れてやるよ、感謝しろよな」
「はい……幸せです……あああっ、もっとこすってください、汚して!汚して!」

「せっかく後輩がキレイにしてくれたのにもうマ○汁でビチャビチャじゃないか。ほら、また舌でキレイにしろよ」

男は中学生の髪をひっぱり結合部を舌で舐めさせる。
「ゴメンね、ゴメンね…」後輩に謝りながらもお○んこからは愛液が溢れ続け、中学生は必死に舐め続けた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す