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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 10

その時物陰に隠れていた少女が電車に乗ってくる。
「幸!」
莉那が驚いたように叫んだ。
「何しに」
「ごめんなさい私のせいで、だから……私も……」
そう言いながら両手を差し出すのだった。
「困った子ね、先生にこれをとめる権限はないし、予備の手錠あったかしら」

三人の生徒が無防備な形で固定されてしまった。


車掌が現れた 「先生そろそろ出発の時間ですが」
「はい、では私あちらの車両に」
「待ってください」
車掌は制服のポケットから手錠を取り出す。
「!」
「学園長さんに言われまして、一度に二人のペナルティ生徒を出すなんて、と、それに女教師も奴隷であることを自覚するためにもと」
「分かりました、どうぞ……」

電車がゆっくり動き出す、両腕を高く掲げたまま天井のフックに固定された四人は電車のゆれに合わせ左右にゆらゆらと揺れている、始発液からの乗客は数えるほどであったが二つ三つと駅に停車するたびに徐々に込み合い始める。
「ひっ」 麻美子が叫んだ。
少女と教師を囲む男達の無遠慮な手が活躍しだしたのだ。
制服のスカートはあっという間に床へと落ちた。
パンティも膝近くまでずり下げられてしまった。
一人の手が莉那の陰毛をさわさわと撫で回す。
もう一つの手が尻の谷間から進入しお○んこを左右に開き膣○に指を突き立てた。
「先生」 幸が悲痛な叫び声をあげた。
そこには男達が幸の片足を持ち上げペ○スをピンク色の割れ目に擦りつけている姿があった。
「お願い、あの子達はまだ中学二年なの、処女を散らすには早すぎます」
「そうは言ってもな、俺のここがいう事を聞いてくれないんだよ」
「そうだそうだ」
周りを取り囲んだ、ペ○スをむき出しにした男達がはやし立てた。
「わ……私のお○んこをお使いください、それで…」
「ちょっと待った、あっちには穴が三つもあるんだぜ先生」
先生はうつむき下唇をかんだ。

「後ろの穴もお使い下さい」
「朝っぱらからけつの穴かよ」
「先生、私達我慢します」
莉那が健気にもこう言うのだった。だろう
「ダメ! 分かりました、では二本刺しをお試し下さい」
「二本刺し?」
「は、はいお○んこに二本のペ○スを同時に入れることです、私はその調教を受けているんです」
「なんて先こうだ、恥ずかしくないのかね」
「それでも後一個穴が足りないぜ」
「後は彼女達の素又を楽しんでください」
男達はお互いの顔を見合いながらニヤニヤしている。
「ま、いいだろう中学生の素又も悪くない」

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