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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 11

「あ、あ、うっ、そ、そうです前から入れてください、後の方、そこじゃない……あっ、そこです前のかたのペ○スに押し付けるように、はい押して、あ、あ、あ、入ってくる、入ってくるわ、私いっぱい」
そこには下半身を黒のストッキングとガーターベルトにつつまれた女体をサンドウィッチのようにはさむ男達の姿があった。
その横ではペ○スを太ももで挟みくねくねと腰を前後させる少女達の姿があった。

「先生、気持ち良いよう、おち○ちんが擦れて、やぁぁ、ダメダメいっちゃう」
「へへ、そんなに早く行ってどうする、おち○ちんはまだまだたくさんあるんだぜ」
男達のいう事は正しかった、駅に着くたび新しい乗客達が乗り込んでくる、はじめ驚いたような表情を見せるが次の瞬間下卑た笑いを見せながらペ○スを取り出すのだった。

「俺、出すぞ」
先生を前から攻めていた男に限界が来た。
「ああ、いやぁ、注がれてる」
その声に誘われたかのように素股をしている男達も次々と精を放つのだった。
「つ、次のお方前からお入れ下さい」
新しい男が先生のお○んこにペ○スを押し当てる。
「あん、そこク○トリス、ダメえ擦っちゃ、そこ早く入れてください」
ペ○スがぬるっと入った、はじめばらばらだったピストン運動がしばらくするとタイミングが合ってくる。
「壊れちゃう、太いわとっても広がっちゃう」

「先生、麻美子もうだめ」
「莉那もいっちゃう」
「いやあダメそこ、感じすぎちゃう、幸そこ弱いのっ」模らしてしま
「ああうっ、お願い生徒をこれ以上いじめないでぇ」
感極まった女達の声が響き渡る、それが男達の加虐心をよりあおるのだった。
生徒達のお○んこに一体何本の指が侵入したのだろう。
中をかき回されては切ない声をもらしてしまうのだった。

それでも先生と四人の生徒がくたくたになった頃電車は終点である駅ビルのプラットホームへと滑り込むのだった。
乗客が降りるとそこには惨めに陵辱の限りを尽された先生と、快楽の連続に視線の定まらぬ生徒達が取り残されていた。
床には四人のスカートとパンティが男達の踏みにじられぼろぼろの布切れと化し、その上に所かまわず精液が巻き散らかされているのだった。

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