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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 89

「最初はお姉さんの中でいってね、その後他の子を楽しんでもいいけど……」
となりにいた少年も、見よう見まねでペ○スをお○んこに突き刺した。
「本当だ、気持ちいいぞ、ぬるぬるで締め付けて、わあ、ひだひだが絡んでくる」
少年達は、この日のためオナニーを我慢し、溜め込んでいた精液を膣○の奥に放った。
「ふう、すごいなお○んこって、お姉さんありがとう、他のも試してみるか」
「頑張ってね」

中学生が立ち去ると次の男がすぐさまペ○スをお○んこに差し入れた。
このような光景が広場全体で繰り広げられている、百四十人の女体が同時に犯されている、彼女達に相手を選ぶ権利は無い、お○んこの前に立って男と性交をしなければならないのだ。
いくつかのお○んこの中に精を放ち、ペ○スに軽い痛みを感じ始めた男達は、中学生の口でペ○スを清めさせ広場を後にするのであった。
テレビカメラは男と女のつながっている所を中心に撮影をしていく、世界中に生放送されているのだ。

トマト祭り、牛追い祭りなどと並んでこのイベントも季節の風物詩として世界中に紹介されるのだ。

時がたつにつれ、女達はいきっぱなしになる、正気でいる時間はまれであった。
「もっとほしい、チ○ポ、入れて入れて」
「お○んこ壊れてるう、お汁が止まらないよう」

何人もの男に犯されたお○んこはどろどろに汚れ、次に使う男も躊躇してしまう。
そこで一時間に一度股間をきれいにしなければならない。
その役をになうのが、中学生だ。

「先輩、舐めさせていただきます、すごいじゅるじゅるですね、舐めるだけじゃとても駄目だわ、ここ吸わせていただきます」
後輩の少女は先輩の膣○に口をつけ精液と愛液の混じった、どろどろのお汁を吸い取るのだった。

「やめてっ、そこ感じすぎるう」
それはそうだろう、ここ数日、休む暇も無く使われ続けた粘膜は赤く充血し、いつもの何倍も感じやすくなっているのだから。
「ごめんなさい、だって……」
「いいのよ、命令ですものね、さあ吸って頂戴」
「はい、ほんとにごめんなさい」
股間のお清めがすむとまた新しい男が汚しにやってくる、この様なことが何時間か続くと広場の所々で恥ずかしそうに腰を細かく震わす生徒が現れる。

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