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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 88


その頃、駅前広場でお仕置きの準備が始まっていた、木製の開脚固定器が百四十基と鎖つき首かせが六十個用意されていた。
その周りには各テレビ局のカメラが設置されている、外国のテレビクルーもお仕置きの始まりを待ちわびていた。
学園祭は、限られた一部のマスコミにしか取材が許されていない、それに引き換え、ここは自由に取材が出来る場所である、これから始まる年に一度のイベントのすべてを記録しようと多くのマスコミが集まってくるのだ。

午後一時、学園から全裸の学生生徒たちが駅前広場へと現れた。
高校三学年と大学四学年の計百四十人が開脚固定器につながれた、彼女達の開ききった足の中心はちょうど立ったままの男の腰の高さに調節されていた。

中学三学年の生徒六十人は首かせをはめられ、開脚固定器の周りの配置された。
先輩達のお○んこ汁で汚れたペ○スを口で清めるためにそこに待機するのである。
テレビカメラが開脚された奴隷達の顔とお○んこを次々に撮っていく、どのお○んこも学園祭で酷使され赤くはれあがっていた、そして昨日の名残が膣○から流れ出していた。
それでも一日、ここに晒され大勢の男達に犯されなければならない。
もし喉が渇いたら水分をいただけるよう、自分を犯している男達に懇願しなければならないのだ。
男達はきっと小便を飲ませてくれるだろう。

すべての女体が固定されると、広場の周りを取り囲んでいた男達に、広場への入場が許される。
その中に男子中学生の姿が目立っている、これはこのイベントが童貞捨て場に都合が良いからだ。
それも一日の間に何十個ものお○んこを味わえるとなれば中学生の間で、大人気に成るのも当然である。

「なあどれにしようか、わあ、これ毛がぼうぼう、お○んこの周りまで生えてる、こっちのはつるつるだぜ」
「俺、これにしよう、上手く入れられるかな」
「ねえ君、初めてなの?お姉さんの言うとおりすれば簡単よ」
これから犯される女生徒は健気にも、童貞を卒業しようとする少年に声をかけ、アドバイスをするのだった。
「ああん、そこよ、そこに先っぽをあてがってね」
「こうですか」
「そうよ、そのまま腰を前に進めてね、ううん入って来るわ」
「すごい、気持ちいいよ、オナニーとはぜんぜん違う」

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