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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 87

憧れの麗子先輩の姿に興奮を抑えきれずに男を求め始める生徒達、男達もそれが目的来ているのがほとんど自然と身体を重ね合う。

壇上の麗子はマ○コ、アナル、口、両手すべてを駆使して男性達に奉仕する。
肉便器の経験を生かしすべての技術を後輩に伝えるべく次々と男達を射精へと導いていく…

体育館では同級生の公開セックスを見にきた生徒達が次々と処女を散らし女の喜びを覚えていくのであった…

校内放送が始まった。
「生徒会からお知らせします、まもなく校庭にてキャンプファイアーが始まります、楽しかった学園祭もそろそろ終わりの時間を迎えます、皆さん最後の最後まで楽しみましょう」


校庭にあった仮説トイレはいつの間にか撤去され、井の字型に角材が組みあがっていた。
それに火がつけられ、暗い夜空を赤々と照らしていた。
生徒達、そして最後まで残っていたお客達が校庭に出てくる。
もう服を着ている者など一人も居なかった。
みな隣り合った人と肩を組み、別れの歌を歌い始める、そして皆、瞳にうっすらと涙をためていた。
これも一つの、美しい青春なのかもしれない。
生徒達の裸が真っ赤な炎に照らされ、皆はまるで妖精の世界に迷い込んだかの様な不思議な感覚に包まれていくのだった。

翌日

学園は大掃除が行われていた、それは教室、体育館、講堂とあらゆる所の床が精液と愛液、そして失禁のおしっこで汚れきっていたからだ。
「毎年の事だけれど、すごいわね」
掃除の指揮をとっていた教師がつぶやいた。


「ねえ、こんな所にパンティが落ちてる、わあっ、おまたの所ぬるぬるよ」
「これは後でお仕置きね、自分の下着も管理できないなんて問題よ」
教師は汚れたパンティを手に取ると、また掃除の指示を出すのだった。
いくらふき取っても、クリの花の香りは取れなかった、しばらくの間この香りが生徒達を発情させる事になるのも、毎年の事だった。
「さあ早く終わらせなさい、このクラスは人気投票で最下位だったのよ、午後からお仕置きが始まるのだからね」
生徒達は半分泣きながら、掃除を続けるのだった。

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