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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 86


「みんな良く頑張ったな、これでお前達は肉便器卒業だ、これからはお礼奉公だぞ」
「えっ?」
「お世話に成った村の人にも使ってもらいなさい」
「……はい……」
充代がたずねた。
「このままですか」
「そうだ、後からは奴隷の基本だろう、朝まではたっぷり時間があるぞ、気絶はするなよ」

村人男子五十名ほどが麗子達を取り囲み、性交を始めた。

「思い出すなあ……かがり火に照らされオレンジ色に染まった静香さんと充代ちゃんの裸、後から入れられもだえる姿、綺麗だったわ、いつまでもつづいて欲しかった……」
ここまで語った時、麗子を下から突き上げていた男と、後からアナルを責めていた男がほぼ同時に射精したそして麗子も絶頂した。
講堂を甘いため息が満たしていた。

同じ頃、体育館では、佐伯碧と吉沢恵美子が四人の男を相手にもだえていた。
体育館の中心にマットが敷かれており、その周りを大勢の見物客が取り囲んでいた。
男達はアダルトビデオの男優である、女体を知り尽くした男達は碧と恵美子をこれまで何度も絶頂に導いた。
男と女がつながっている所の見せ方もプロである、観客はお○んこに出入りするペ○スをはっきりと見ることが出来た。

「お願い、いきすぎちゃうっ、突かないでええ」
「おいこの女何か言ってるぜ、うるさいからお前ので口をふさいでくれ」
「うぐっ」
「ほらちゃんと舌を使うんだ、歯を立てたら承知しないぞ」
男達は責めのスピードを速めていった。
碧は反り観音位で犯されていた、そして碧をまたぎ仁王立ちになった男のペ○スを咥えさせられていた。
恵美子はサンドイッチファックで気をやっていた。

回りを囲んだ生徒達にもお客達の手が伸びだした、
スカートをめくられ、パンティの中に手を入れられ、立っているのもやっとという生徒もいた。
体育館のあちらこちらで性交が始まる。
これが毎年行われる学園祭のクライマックスの乱交パーティーの始まりであった。
講堂でも、同じように乱交が始まっていた。

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