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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 85

「できたわよ、さあ行きなさい、あなた達のための舞台へ」

三人は男達によって手首を縛られた、そして鞭によって広場の中心に追い立てられた。
「いやん、痛いですわ」
すでに夜の帳の中にある広場が、かがり火の明かりに浮かび上がっていた。
そこにはすでに焼印を持った主任が待ち構えている。
「三人の手首を柱に結び付けろ、尻が高くなるようにな」
何人かの男達によって、三人は恥ずかしい股間を柱の周りを取り囲んだ村人や工事現場の男達に晒すように固定された。

「お集まりの皆様、これからこの娘達の尻に肉便器であった証を焼き付けます、これはめったに見られるものでは在りません、ぜひこの儀式をお楽しみ下さい、始めは中学二年、中川充代です」
そう言うと主任は充代の後ろに立ち先端の焼けた焼印を尻にあてた。
じゅっ、残酷な音がした。
「ぎゃあああっ!」
充代の体が痙攣する、目を大きく開き激痛にのたうつのだ、しかし手首を柱に縛り付けられているので逃げるわけには行かない。
充代には無限の時間に感じられたが、実際焼印が当てられた時間はほんの数秒であった。

「きれいに焼けました、次は大学生の長嶺静香です、この子は真性のマゾです、ですので焼印も念入りに押し付ける事としましょう」
主任の手に新しい焼印が手渡された、十分熱せられている物を。
先ほどより長い時間、肉の焼ける音が続いた。
静香は泣き叫びながら小水を撒き散らし、失神してしまう。


「最後に高校二年美咲麗子、この肉便器は特別製でして、下の口は名器と言って良いでしょう、そこでこの村の方々への感謝の意味で、村長様に使われながら焼印を押すことといたします」
人ごみの中から照れながら村長が現れた、海焼けした肌を持つがっしりした男である。
「確かにいい女だ、ではいただくか」
村長は巨大なペ○スを取り出すと、麗子のお○んこにあてがい数度擦った後一気に挿入した。
「ううっ、太い……です」

「では、捺しますよ」
じゅっ、焼印が麗子の尻に押し当てられた。
「うぐっ!痛いわ!」
焼印の苦痛が麗子の体を痙攣させた、そしてお○んこも強い力でペ○スを締め上げたのだ。
「おおっ、締まるぞ、こんなお○んこ初めてだ」
麗子は経験したことの無い苦痛に体を震わせる。
村長は、腰を使い始めた、麗子の膣○はペ○スをきつく締め続けた。
「いくぞ、こんな早くいくのは初めてだ」
村長はそう言いながら麗子の膣○奥深くに精を放った。

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