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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 84

「ねえ麗子ちゃん」
静香が麗子にお願いをした。
「静香のお尻、ぶって……」
「先輩……」
「おかしい?でも体が火照って仕方ないの、1度いきたいの……」
静香は恥ずかしそうに、四つんばいになりお尻を麗子の方に向けた。
「まあ、こんなによだれを流して、なんてしつけの悪いお○んこなの」
パンパンと平手でお尻を叩く音が響き渡る、静香はあんあんと甘えたような声を出している。

「さっきよりよだれが多くなったわよ、スケベな体だこと」
「静香はスケベです、ですからもっと罰してください」
麗子はより強く手を振り下ろし静香のお尻を真っ赤に染めるのだった。
「あああん、いっちゃううっ……」

「麗子ちゃんありがとう、気持ちよかったわ、これお礼ね」
そう言いながら静かは麗子の顔を舐め始めた。
「こんなに汚れてる、精液かしら、おしっこの味もするわ、ああん首筋もべとべと……」
静香の舌は首筋から乳房、そしてお腹へと下がっていく。
「割れ目もぬるぬるよ、こんなに赤く成っちゃって、ずっとこすられていたものね……」
静香は麗子のお○んこについた、精液をなめすくった。
「ああん、駄目よ、感じちゃうっ」
「麗子ちゃん、感じやすいわ、肉便器調教いっぱい楽しみましょうね」
「はい、先輩」

十人の男が一人平均五回の放尿と三回の射精を、三個の肉便器で始末をする、そのような調教の日々がつづき、八月最後の日が訪れた。

工事現場の主任がやって来た。
「今夜、お前達に焼印を押すからな、覚悟しておけ」
三人の顔におびえの表情が現れた、皆覚悟は出来ていたはずである、しかし真っ赤に焼けた鉄棒で尻肉を焼かれるのだ、その苦痛は尋常ではない。
「夕方、村の広場に来るんだ」
「はい、よろしくお願いします」

その日一日も肉便器の役目をきちんと務めた三人は、シャワーを浴び村へと向かうのだった。

村の広場に中央に柱が立てられていた、そして広場を囲むようにかがり火が点されていた。
そこへ村人達が少しづつ集まってくる。

肉便器を村のおばさん連中が取り囲む。
「こんな可愛い子が、あんなひどい調教に耐えて、えらいねえ、さあおいで化粧してやるさ」
「えっ、そのような事……」
「なんくるないさぁ、私達に任せなさい」
奴隷調教学園に通う娘達は皆美しい、その美しい顔に薄化粧が施されると、それは妖艶な姿と成るのだった。


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