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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 81

講堂のあちらこちらから、嘘!とか やっぱり とかの囁き声が聞こえる。
学園祭を取材に来ているマスコミの動きがあわただしくなってきた。
麗子は今まで公演卓の後で話をしていたが、ゆっくりと卓の前へ歩み出ると、卓の上に置かれたマイクを手にし、卓に肉感豊かなお尻をのせた、彼女のトレードマークである前スロットの入ったタイトスカートを左右に開き、パンティをつけていない下半身をあらわにするのだった。

「あの夏の事思い出すと、今でもうずいちゃうのよ」
麗子はそう言うと、ク○トリスをいじり始めた、そしてその夏、彼女が体験した事を語り始めた。
「一学期の終業式の後、肉便器になる生徒たちが校庭に残されるの、そこですべての毛を剃られるのよ、理容師さんがやってきて剃ってくれるのだけれど、こんな所剃ってのは初めてだなんて言いながら、お○んこにいたずらするの、理容師さんは全部で五人だったかな、もちろん彼らが肉便器を最初に使うのよ」
麗子の股間はいつもテレビ画面で見るときの何倍も濡れていた。

「私たち三人、二つ先輩の長嶺静香さんと、中学二年の子、中川充代ちゃんは南の小さな島に行ったのよ」
講堂に集まった大勢の生徒達はどきどきしながら麗子の話に聞き入っている、中にはパンティの中に手を入れオナニーを始める者も現れた。
「とってもきれいな所よ、小さな村と港しか無いんだけれど村の人はとても優しいし……もちろん調教の時は別よ、それでね私達は港の改修工事の現場に送られたの、この日から夏休みの終わりまで、体につけていいのはソックスと靴だけ、ずっと裸ですごすのよ」

講堂のそこここから甘いため息が漏れ始めた。
「いいのよみんな、触りなさい、それから男の方つらそう、みんなでお慰めしなきゃ駄目でしょ!」
あわてた生徒達はお客様やマスコミ関係者の前に膝をつくと、すでに大きくなっているペ○スを取り出しフェラチオを始めるのだった。
中には四つんばいにさせられる生徒もいた。
「それでいいのよ……私が最初にさせられた事、工事現場の主任さんの前で正座をさせられたの、主任さんはおち○ちんを取り出すと私の口におしっこをしたの、肉便器調教開始のセレモニーね」

肉便器とは精液とおしっこを口とお○んこ、望まれればお尻の孔を使い処理する女体の事である。
それは奴隷以下の存在であり、出来が悪ければ容赦なく鞭で打たれるのだ。

「工事現場の男達はみんな私を使いたがったの、上の口も下の口もね」

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