PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 80
 82
の最後へ

奴隷調教学園 82

工事現場で働いていたのは十人ほどであったが、皆若く、マリンスポーツを満喫するためこの様な南海の孤島にやって来た様な者ばかりであった。
そのため、性欲も人一倍強く、一日何度も射精しに肉便器の所にやって来るのだった。

「中でもジョーと呼ばれていたサーファーが私の事、徹底的に調教してくれたの、少しでも男の方の感情をよみ誤ると鞭を使ってくれるんですよ」
そこまで話すと麗子は我慢できなくなったのか、中指をくの字に曲げ、膣○に指を入れたり出したりし始めた。

そして、手に持ったマイクを股間に近づけ、クチュクチュという音を皆に聞かせた。
「あの夏、麗子はこんないやらしい女奴隷になったのよ、どなたか麗子を慰めてくださらない、この先は入れられながらお話したいの」
若い男が二人壇上に駆け上がってきた。
麗子は二人の男に指示をし公演卓の上に登った、騎乗位で一人の男とつながると、もう一人の男にアナルを使う事を要求したのだ。
「ああいいわ、穴が二つともいっぱい、太いのがはまってるの」
男達はゆくりと腰を使い始めた、麗子の顔が快楽にゆがんでいった。

ああん、駄目よ、もっとゆっくりね、喋れないから……」
しかし男達は腰の動きを早めていった。
「いじわる、そうなの……私の体を楽しみたいのね、じゃ私も頑張ってお話しするわね」

麗子は気をやりそうになるのを必死にこらえながら、話し始めた。

「充代ちゃんはその日初めておち○ちんをお○んこに入れたのよ、三日間ほど痛がってたわ、もうセックスなんていや……そう言って毎晩泣いてたの、でも一週間もたつとおち○ちんが大好きになっていたわ」
「先輩、その充代さんって、あのアイドル声優さんの中川充代さんですか」
「そうよ、あの子も感度が良かったわ、特に3pが好きで上下の穴を同時に攻められると必ず絶頂していたわよ」
「わあ、すごい処女卒業してすぐですか」

「あなた達もそうでしょ、学園に入学すれば毎日、性感アップの調教が始まるでしょ、だからすぐおち○ちんになじむの」

充代は自分が小便器として扱われる事にも次第になれていった、男達の満足する顔を見ることが喜びに成っていくのだった。
ああ早くどなたか充代のお口、使っていただけないでしょうか、充代はいつしかこう思うように成っていた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す