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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 79

「じゃ入れるぞ、力抜けよな、じゃ無いと痛いぞ」
「はい、碧にお○んこして下さい」
男はペ○スの先を1度膣○につけ、十分ぬるぬるになっている事をもう一度確かめ改めて亀○を膣○に押し込もうとした。
「ううっ」

碧は赤ちゃんがおしめを取り替える時のような格好をしているため、今つながろうとしている部分が丸見えになっていた。
「わあ、すごい、私のもこんなにパックリなのかな」
恵美子は碧のお○んこを見つめてそう言った。
「女の子って、こんなものおまたに付けているんですものね、スケベに成るのも仕方ないわ……」
ペ○スが碧のお○んこにずぶずぶと進入していく。
「熱いわ、おち○ちん……」
「碧のお○んこも熱いぞ」

男は碧が初めてなのもお構いなしに激しく突き立てる。
「オレ長いから君たちももう一回楽しんだら?」
碧を突きながら男が言う。「それじゃあ続きをしようか?」
仁は恵美子が碧と69の格好になるようにして再びアナルに挿入する。
「あはっ、恵美子のオマ○コ濡れ濡れだよ」
碧は恵美子の愛液を顔面で受けとめると舌をのばしクンニを始めた。
「まあこの子達ったら……」
モニターを見ている教師達は半ばあきれたように、苦笑しながらお互いの顔を見合わせた。
「二人ともお仕置きね」
「見てくださいよ、碧さんのあそこ、入り口をいやらしく動かしてペ○スを締め付けてますわ」
確かに、ペ○スが出し入れされるたびに優しく締めたり、急に強くきゅっと力を入れたりと、ペ○スに刺激を与え続けている。
愛液も豊富で、すでに床まで濡らしていた。

「恵美子さんも、ほらもうアナルになじんで、お尻の動かし方なんて天性のものかしらね」
「公開性交には特別の男をあてがわないと駄目ね、彼女達には性交の奥深さを知ってもらいましょう、きっと潮を吹いて愛液を垂れ流し、失禁もしてしまうでしょうね」
「中一には酷では」
「いいんですよ、それにこの際生徒達にもよい勉強になるでしょうから」
「学園祭最後のイベントにちょうどいいですね、きっと大盛り上がりで……途中からは乱交パーティーに成りますよ」
「ええ、では処女の中学生は参加禁止という事でよろしいですね」
「はい」

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