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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 78



職員室では二人の教師がモニターカメラの画像を見ていた。
「この子は、確か中一の吉沢恵美子ですよね、こんな所でつがうなんて」
モニターには仁と恵美子が絡み合っている画面が映し出され、後背位でアナルを捧げている恵美子が荒い呼吸をしていたのだ。
「どうしますか、微妙ですね学園では性交を禁止しているわけではないし」
「そうですね、一応中学生はまだ早いと言うだけですしね……性交は調教の柱ですし」

「でも、隠れてするのはどうでしょう、学園内で奴隷にプライバシーが無いのは分かっているはずですよ」
二人の教師はしばらく考えた後こう言った。
「では学園祭の最終日、恵美子さんのために特別舞台を用意してあげましょう」
「それがいいですね、楽しみだわ」
「でもすごいわよね、あんなに腰振って、きっと一流のお尻奴隷になるわよ」

恵美子と仁が身体を重ね合わせ互いの欲望に溺れる中理科室の扉が開く。

「恵美子おまたせぇ」
入ってきたのは若い奴隷と男であった。
「碧ちゃん、おそいよぅ」彼女は佐伯碧(さえきみどり)恵美子の親友で一緒に学園祭で処女を捨てる約束をしていたのだった。

女の子二人は嬉しそうに手を取り合っている、それに引き換え男同士は気まずそうに挨拶をするのだった。
「始めまして、酒井と言います、そちらは」
「いやあ、一応匿名という事で、奥さん怖いんで」
「はあ?」
「ところで、碧ちゃんの処女貫通式が済んだら、取替えっこしません」
「いいですねぇ、じゃ僕達見てますんで、始めてください」
男は横になった碧の足首を持つと、足を大きく開きながら膝を折り曲げ胸の方に引き上げた。

恵美子と同じスクール水着を着ている碧の股間が大きく広げられた。
「やっぱりな、もう濡れ濡れだ」
「仕方ないんです、私達毎日、性感開発の訓練をしてるんです、一時間ずっとク○トリスをいじっていたり、乳首を刺激したり、お○んこに指を入れたりするんです、だからちょっとの刺激で洪水なんです……」
碧は恥ずかしそうに弁解をするのだ。
「じゃあ、一日何回もパンティは着替えるわけだ」
「そうです、恥ずかしい……」

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