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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 76

恵美子はペ○スから逃れるかのように、体を上方にずらせてしまう、じんは恵美子の肩を両手で押え込み、ペ○スをお○んこに差し入れていった。
「いっ、痛いっ」
仁は恵美子の言葉を無視して腰を進めた。
「ほら、入った」
恵美子の瞳から涙が一筋流れ落ちた。
「私のあそこ変じゃない?」
「大丈夫だよ」
「よかった、きもちいい?」
「とっても、こうして動くとすぐ行きそうだよ」
「ああん、痛いけどなんかいい気持ち……」

仁は腰の動きを早めていった。
「だめっ、まだ終わらないで、今度は後からして」
恵美子はすべての体位を経験するつもりだった、お尻を突き出し犯され、仁の上に乗り腰を振った。
そして仁のペ○スを中心に半回転すると恵美子はお尻の穴と、ペ○スのはまっているお○んこを仁に見せつけるのだった。
「いやらしいでしょ、恵美子のお○んこ」
「ああ、とってもいやらしいよ、美味しそうに俺のおち○ちんを咥えてよだれをたらしてる」
「ああっ、お願い、もっといやらしい事言って恵美子をののしってね」

「先輩のセックス見て昂奮して男を誘い込むだけあって、本当にスケベなマ○コだね。コレで初めてだって言うんだからよっぽどの淫乱だね。ほらアナルもヒクヒクしちゃってる、あとでアナルの初めてももらってあげるからね」

仁は激しくピストン運動をしながらアナルもいじる。
「やんやん、アナルは……あ、と、で、ねっ、今はお○んこかきまわしてえ」
「そうか、初めてチンポ入れられてそんなにいい気持ちか、淫乱娘が」
恵美子の膣○がきゅっと締まる、同時にお尻の穴もきゅっと締まるのが見えた。
「ほら、けつを振れ、スケベ女が」
「いやん、恵美子はすけべま○こなの、ぬるぬるのすけべま○こなの」
「ほらそろそろこっち向けよ、フィニッシュするから」
「うん、恵美子の奥に出してね」
仁は恵美子を下からずんずんと突き上げ、恵美子をアクメへと導こうとした。
「いやああん、ク○トリスこすれちゃう」

恵美子の体がぶるぶるとふるえた、そして仁の胸に倒れこんでしまった。
そして仁も恵美子の奥深くに精を放った。
「ふう、よかった?」
「ああ、恵美子のお○んこ最高だったよ」
「ありがとう、ねえ、お昼のご飯食べたらまたここに来て、はめようよ」
仁は恵美子の性欲に半分あきれながらも、この快楽をずっと味わっていたい気になっていた。
「いいよ、こちらこそ頼みたいほどだよ」
「じゃご飯にいこ、午後もずっとはめてようね、それから……アナルも……」
「本物の淫乱だな」
「ばかあ」

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