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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 75

「もう、くちゅくちゅしてる、舐めてもいいかい?」
「シャワー使ってないよ、おしっこしたばっかだよ」
「いいさ、恵美子ちゃんのなら、汚いと思わない」
「うん、じゃ私も舐めたいな……」
「それなら俺の上に乗りな」
二人はシックスナインの形を取り、お互いの性器を舐めあうのだった。
「この水着便利だな」
仁は目の前にある恵美子のお尻を撫ぜながらこう言った。
股間がぱっくりと開いたスクール水着、そこからこれから初めての陵辱を待つお○んこが顔を出している。

仁は口の周りを愛液でぬるぬるに濡らしながら小○唇を舐めたりク○トリスを吸ったりした。
恵美子も仁のペ○スを今まで以上に心を込め舐めしゃぶるのだった。
「ねえこのまま?それとも水着脱ぐ」
「最初だから、裸になろう」
「うん、じゃ脱ぐね」
恵美子は立ち上がると伸縮性の高いスクール水着を脱ぎ始める、しかし少し大きなお尻で脱ぎ下ろすのに苦労していた、腰をくねくねとさせながら水着を太ももの方に下ろそうとした。
そこへ、すでに裸になった仁が後から恵美子を抱きしめた、そして水着を一気に下ろしてしまうのだった。

「恵美子ちゃんかわいいよ」
仁は後ろから手をまわし、まだ膨らみはじめのしこりのある乳房とこれから自分を受け入れる秘部をやさしく愛撫する。
「あぁん」
恵美子も奴隷である事を忘れたかのごとく、一人の女として快楽に溺れていた。「恵美子ちゃんの先輩達とたくさん性交したのにまた元気になっちゃったよ」
お尻に触れる言葉通り元気にいきり立つ仁のペニスの感触がさらに恵美子の興奮を煽る。
「やだ、お尻に硬い物があたってる」
「握ってごらん」
恵美子は手を後ろに回し、仁の大きくなったペ○スを優しく握った。
すでに二回、射精しているペ○スだったが、今日一番の硬度でそそり立っていた。
「このまま後から入れちゃおうか」
「いやっ、正常位が……いい……」
「床に寝ると背中痛いよ」
「大丈夫」
恵美子は仁の顔を恥ずかしそうに見、教室の床に横たわった、そして両の足を開くのだった。

「すごく綺麗だよ、肌の滑らかさも形のいい乳房も、柔らかな恥毛やその下の割れ目も、全部綺麗だよ」
この学園に入学してから、男の人に体を見せる事が当たり前になっていたが、改めてたった一人の男に見られ、賞賛されると新しい羞恥心が芽生えてくる、しかし恵美子はそれに耐え体を開き続けた。
羞恥心はク○トリスを尖らせ、膣○からはとろりとした愛液をあふれさせるのだった。
いきなり仁が恵美子に重なってきた。
右手でペ○スを持つと、亀○を割れ目に何度か擦りつけた。
「いいか、俺に強くしがみつけよ」
「うん」
「いくぞ」

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