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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 73

緊縛師はその犯され方を解説する、どの縛り方がより強い羞恥心を女に与えるのかとか、どの縛り方にどの体位が合うのかを事細かく説明するのだった。
「わあ、いやらしい、お姉さん達って私と違ってむちっとしてるから、縄が食い込んでてそこが猥褻!」
「いいなあ、大人のお○んこ」
「私のじゃだめ?」
「いやそんな事ない、君のだって頬ずりしたいほど可愛いよ、でもあっちの方が入れ心地が良さそうじゃないかな」

男は開脚縛りに固めれれた女の元にいき、いつの間にか復活しているペ○スを割れ目に擦りつけ膣○に狙いをつけるとゆっくりと挿入し始めた。
女はボールギャングをかまされており、よだれを流しながらくぐもったあえぎ声を漏らすのだった。
「こっちのにも入れてみようかな」
大抵の男はすべてのお○んこを味わい、最後に一番気に入った膣○に射精するのだった。
お○んこを変える時、今までそのお○んこを使っていた男とハイタッチする者もいる
「すげえ、全部はめ心地がちがう」

中学一年の生徒は性交をまじかに見る事が始めてであった。
緊縛された猥褻な女体はペ○スにつかれる度、快楽にのたうち、その体に戒めの縄を食い込ませていくのであった。
ああ、すごい、先輩達のお○んこ何本も何本も入れられて……気持ちよさそう、私も早くしたいな。
中学生は無意識のうちに、ク○トリスをいじりだしていた。
「お、俺いちゃうよ」
男がはめているお○んこはペ○スをくいくいと締め付ける、そして沢山の精液を搾り出すのだった。


「ふう、さすがに疲れたよ、少し休みたいな」
「じゃあ校庭の椅子で……仮説のおトイレを……」
「それいいな、それに君もそろそろしたいんだろ」
「……」
少女は顔を赤く染めるのだった。

仮説トイレは大賑わいであった。
すべてのトイレが学生生徒によって使われていた。
その周りを数百人の観客が取り囲んでいる、そして少女達の股間から一条の水流が放たれるたびに拍手がわきあがっていた。
おしっこをしている生徒達は皆顔を覆っている。
「私もしてくるね、まっててくれる?」
「もちろん、ところでその水着はどうするんだい」
「規則では下半身裸でしょ、だから……ええーん、全部とらないといけないみたい」
「ははは、かわいそう」
「思ってないでしょ、めっ」

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