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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 72

「わあーこんなに待つのかよう」
不満そうな男に向かって中学一年の少女はこう話しかけた。
「待ち時間の間、私のオナニーでも見ますか」
少女は立ったまま足を肩幅に開き、お尻を観客の方に向けたまま前に体を折り曲げた。
股間をくり抜かれたスクール水着から、まだ使われた事のないお○んこが現れる。
右手を股間に這わすと、人差し指と薬指で小○唇を開いた、中指を細かく前後させク○トリスから膣○までを刺激するのだった。
敏感な所に指があたるたびにお尻の穴がきゅっと締まる、そして口からは可愛いあえぎ声が漏れるのだった。

そこに居合わせた男達は皆お○んこに見とれてしまう。
くちゅくちゅという愛液の音も次第に大きくなっていく、愛液はついに太ももにまであふれてきた。
「み、皆様投票は私達のクラスにね……ああん、駄目え、立ってられないよう」
何人かの男が体を支えにいく、そして体中をまさぐるのだった。
「いやあん、そこなめちゃ」
この様な痴態が繰り広げられているうち、順番が回ってきた。
暗幕で覆われた一畳ほどのスペースに黒い衣装を身にまとった占い師が座っていた。
男は占い師の前にある椅子に座る事を促され、腰を下ろした。

「何を占いましょう」
「そうだな、恋愛運かな」
「はい分かりました、ではおち○ちんを出してください」
男がすでに勃起しているおち○ちんを取り出すと、占い師はすかさずそれを手に取った。
「まあご立派です事、これならさぞ女を泣かせることでしょう」
「はあ……」
「では次におち○ちんをここに入れてください」
占い師はそう言いながら、衣装のすそをまくった、その下からは真っ白な少女の下半身が現れた。
男は占い師の前にひざまずくとペ○スを割れ目にあてがい、一気にお○んこを貫くのだった。

「あふん、硬いわ、こすってください……ううん、きっといい恋人が出来ますわ、ああん、彼女を幸せにして上げるとあなたもきっと運勢が上がる事でしょう、いやあん」
占い師はそう言いながら膣○を上手に締めたり緩めたりし男を射精へと誘うのだった。
「お、俺でるっ!」
「ああん、出してください奥に注いで」
男は今日最初の射精をした、教室から出てくるとそこで待っていた案内係の生徒がおち○ちんを手にし 「お清めいたします」 と言う、そしてフェラチオを始めるのだった。

次に向かったのは大学であった、二年のある組は緊縛師を招き、女体縄化粧犯され美人、と題した公演を行っていた。
学生二十名が色々な形で縛られている、菱縄縛り、亀甲縛り、座禅ころがし、高手後手縛り、など女体美を追求したあらゆる緊縛が施されていた。
そしてほとんどの女体には開脚縛りが併用されていた。
中学生や高校生とはまた一味違った、大人のお○んこがここかしこに咲き乱れていた。
そしてそのお○んこは、来場者によって犯されるのであった。

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