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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 8

着替え終わった生徒は二種類、ブルマだけを付けた者、そしてシャツだけを着た者である。
「先生、変」
「皆揃っておっぱい丸出しとかお○んこ丸出しの方がよっぽど変じゃなくて、男の方達に見ていただくためにはバラエティーが必要なのよ、覚えておきなさい」
「……」
「じゃ出発、走るコースは繁華街一周ですからね、遅れた子はペナルティがあります、分かりましたか」
「ハーイ」
生徒が走り出すとあるものは大きな乳房をゆさゆさと揺らし、またある者は可愛いお尻を左右にぷりぷりとゆするのであった。
校門を出、しばらく走ると人ごみの中に出た。
「やだあそこに高校生達、じろじろ見てる、こんな時間にいるなんて不良かしら」
生徒達は思わず丸出しの部分を手で隠してしまう。
教師の叱咤が飛ぶ、「隠しちゃダメ!皆様に見てもらうのよ」
「わ、分かりました」

生徒の一人がその高校生達に呼び止められた、生徒は男のいう事に逆らっては成らない。
「なあ、足開いてみろよ、使い込んでるんだろ、お○んこ」

「こ、こうですか」
三浦幸は言われたとうり足を大きく開いた。
「恥ずかしくねえのかな、こんな街中でお○んこおっぴろげてさ」
「恥ずかしいです」
「いまさら、お前もあのトイレ使ってんだろ」
「は、はい……」
「毎日見物人の前でやってんだろ、それでいまさら恥ずかしいんか」
「は、はい毎日死ぬほど恥ずかし思いをしています」
幸は目に涙を浮かべながらも必死に不良たちの相手を務めていた。
「ここでして見ろよ」
「いや」
「いいのか、ちくるぞ」
「だ、だめぇ」
幸は観念しその場にしゃがみこんだ。

幸は頑張った、しかしおしっこはちょろちょろとしか出ない、「何だよこれだけか」
「ごめんなさい、まだ溜まっていなかったの」
「ふん、謝るならこれに謝ってもらおうか」
そう言いながら制服のズボンの前を開けすでに勃起したペ○スを取り出すのだった。幸の眼前に五本のペ○スがそそり立っていた。
「奴隷は何人もの男を同時に相手するんだろう、早く咥えるんだ」
「一度に全部は無理です」
「じゃ」
「三本までです」
幸は両手で二本のペ○スを擦り、口でもう一本のペ○スを刺激し始めた。
「そこの二人何見ているの、遅れるわよ」
「先生、サッチャンかわいそう、初めての校外授業で五人を相手だなんて」
「仕方ないのよ、決まりなのだから」
「私、手伝う」
「私も」
「いいの?幸さんは男の人に呼び止められたのでペナルティ審査から除外だけれどあなた達二人はダメよ」
「分かっています、でも、でもお友達を見捨てられません」
「うん」

吉田麻美子と田辺莉那は幸の所へつかつかと歩み寄っていった。
「おまえらなんだよ」
「大勢で、恥ずかしくないの」
莉那が大きな声で怒鳴った。

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