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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 7

職員室の引き戸がガラガラと音を立てて開いた。
「先生」
「玲菜ちゃん、待っていたわよこっちに来なさい」
「はーい」
良く出来ましたのご褒美を受け取りに来たのだ。
先生は玲菜に自分の机に腰掛けるよう命じる。
「足を開いて御覧なさい」
「こ、こうですか」
「まっ、可愛いパンティ、ちっちゃくて白レースねここの透けているところも素敵」
「やん、そんなに見ないで下さい」
先生はパンティにはっきり現れたオメ筋をつんつんしながら引き出しから小さなラミネートチューブを取り出した。
「これ邪魔ね」
先生はパンティの布地が二重に成っている部分を横にずらしお○んこを丸出しにした。
「先生、恥ずかしいです」
「そう言わないで、私玲菜ちゃんのク○トリス大好きなのよ、大きくて感じやすくて、前からこうしたかったの」
そう言いながら顔を近づけ軽くキスをした後チューチューと吸い始めた。
「ダメダメ、こんなところで他の先生が見てるよぅ」
玲菜の哀願は無視され、ク○トリスは舌先による愛撫を受け続けた。

「じゃご褒美あげるわね、これよ催淫クリーム、なかなか手に入らないんだから玲菜ちゃん幸せよ」
「?」
玲菜はこれが何なのか分からなかった。
「これをね玲菜ちゃんのク○トリスにこうしてぬりぬりするとねとっても感じるのよ」
「ええほんと、いい気持ちになれるの」
「うん、きっと一晩中オナニーしちゃうから」
「ええ私そんなにスケベじゃありませんからね」
「そうかしら、じゃ明日の朝報告ね」
「はーい」

玲菜が職員室を後にし、教室へ向かう途中異変が起こり始めた。
やだやだ、熱いよ痒いよ、ジンジンしてる歩くのも大変、パンティで擦れると声が出ちゃうよ。
玲菜は思った、今ク○トリスをいじったらさぞ気持ちいいだろうと。
私一人だけこんな辛い気持ちになるのはいや、そうだこれ美沙にも塗っちゃおう、と右手に持ったラミネートチューブを見つめながら思った。

さて次に中二の授業を覗いてみよう、ちょうど初めての校外授業が始まろうとしている。
本格的な羞恥訓練が行われるのだ。
引率の教師が校庭に集まっている生徒に向かって注意事項を説明している。
「男の方は皆、御主人様だと心得る事、成り行きでは処女を奪われるかもしれません、しかしそれは奴隷にとって最高の幸せなのだから積極的にお受けしなさい」
「ええ、セックスしちゃうの」
「はい、静かに、体操服は持って来ましたね早く着替えなさい、下着は無しよわかった」
「はい」
生徒達は元気良く返事をした。

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