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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 70

亜弥子は自分の放尿が男達を刺激し、後輩達がつらい目にあっている事を心苦しく感じていた。
「あのう、私処女ではないんです、ですから……私のお○んこお使いになりません?」
男達の表情が変わった。
「皆様全員のお相手をいたします、ですから後輩はそろそろお役ご免という事でどうでしょう」
「そりゃいいさ、口もいいがやっぱりお○んこに入れたいからな」
「先輩!私達……」


「いいのよ、それに来年になればあなた達も処女を散らさないといけないのよ、今日はセックスがどんな物か良く見ていてね」
「……はい、先輩」
これは亜弥子にとって初めての輪姦であった。


亜弥子は後背位の姿勢をとった、奴隷が犯される時最初にとる姿勢である。
この姿勢は女体を物のようにも扱える、そして奴隷にとって犯している男への屈服の表明でもあるのだ。
最初に若い男がのしかかった、乱暴にペ○スを突き刺すと腰を振り始める。
「ああん、いいっ、みんな見ててね、ああん、これがセックスよ、ううっ、とてもいい気持ちよ」
「なんて締め付けるんだ、他の女と大違いだ」

亜弥子のお○んこは男達を次々に射精へと導いた、始めぬるぬるの愛液がペ○スを潤していたが次第に精子の水っぽい感触に変わっていく。
くちゅくちゅとした挿入感がしゃきしゃきした物に変わっていくのだ。
十人の男をすべて満足させた亜弥子は後輩の方を向きこう言った。
「自分も気持ちよくなって、男の方を満足させられるなんて、奴隷の身分って素敵な物よ、あなた方も一所懸命お勉強して、素敵な奴隷さんに成ってね、私も頑張るわ」
「はい、先輩」

「お前ら健気だな、そんな話聞いていたらもう一度立たせないと男じゃないな、野郎共そうだよな!」
おじさんが若い衆にげきを飛ばすのだった。
「おおう!」

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