奴隷調教学園 69
亜弥子はおじさんの性技になされるがままにもてあそばれてしまう。
「亜弥子ちゃんは本当に三年生かい?アソコだけじゃなくて本当に小学生みたいだよ?」
たしかに亜弥子は未成熟な体付きで背も低く顔つきも声も幼い。
「あぁん、おじさま〜。アタシちっちゃいのコンプレックスなのに〜」
「そんな事ないぞ、こんな可愛いお○んこ、めったに無い」
周りにいた若い衆が 「おやっさんそんな趣味があったんですか」と言う。
「まあな、色の道は十人十色さ、まあばれたからにはとことん楽しみたいな」。
「そうですか?私に出来る事なら何でもいたします、命令してください」
おじさんは嬉しそうに言った。
「俺の顔にまたがってくれ、お嬢ちゃんの愛液や……その……おしっこを飲みたいんだが」
「まあ!私始めてよ、おしっこする所は毎日見せていますし、おしっこを飲まされる事も時々あるのですけれど」
「かまわんよ、してくれ」
おじさんはそう言いながら鼻先にあるク○トリスを舌先でつついた。
「あん、そこ弱いの」
おじさんは舌先で器用にク○トリスの皮をむくと、その中にある敏感なお豆を刺激するのだった。
舌のざらついた表側で舐めたかと思うと、裏側のつるっとした部分でねぶる、舌先でつんつんとつつく事もした。
「だめだめ、出ちゃいます、おしっこ出ちゃいますぅ」
亜弥子の尿道口がふるふるとふるえだした。
恭子はあわてておじさんのペ○スを咥えにいった。
シャー、ついに放尿が始まった、おじさんは嬉しそうに大きく口を開け美味しそうにおしっこを飲んでいる。
そしてその瞬間、射精が始まった。
恭子は突然の射精に戸惑ったが、それを一所懸命飲みこんだ。
そしてペ○スをクチュクチュと舐め最後の一滴まで飲み込もうとする、ペ○スは少しづつ柔らかくなった。
恭子が口を離そうとした時、ペ○スが膨れ上がり新しい何かが吹き出した。
「うぐっ」
思わずペ○スを離した恭子の顔をおじさんのおしっこが襲ってきた。
「やあん」
「ほら!咥えろ!」
「は、はい」 恭子は改めてペニスのを咥え、吹き出すおしっこを飲むのだった。
亜弥子のおしっこも続いている、恥ずかしそうにおしっこをするのだった。
「すげえ物見せてもらったな」若い衆が口々に話し始める。
「またおったって来たぜ」
男達は自分の一物を誇示し、生徒達の前に持っていく。
「びんびんになって来た、ほらお前ら咥えろ」
生徒達は大きくなったペ○スを咥え始め、クチュクチュといやらしい音を立て始めた。