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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 68

一同は大浴場に向かった、この学園には性交テクニックの一つとしてボディ洗いや壺洗いといったソープテクニックが仕込まれるのだ、そのための施設として二十四時間使用可能な浴場があるのだった。

生徒達は体中を泡だらけにし男達の体を洗っていた、おっぱいを背中に押し付けぬるぬると洗うのだ。
マットに寝ている男の体に重なり、体を上下させる生徒もいる。
「いいねえ、大人になりきっていない体がたまらん」
最年長の男がうなった。
「おじさまロリですの?」
「ははは、ここに小学部が無いのは残念だな」
「まあ、鬼畜」

「でもここに入学するための塾は有るみたいよ」
「うん、聞いた事ある」
「私通っていたよ」
「ええっ」
「ほお、おじさんに教えておくれどんな事したのか」
長い黒髪と潤んだ瞳が印象的で小柄な美少女、永井美里がお○んこを若い男の背中に擦りつけながら話し始めた。
「私ね小学校に上がってすぐ通い始めたの、普段はただの塾よでも時々先生が、男の先生ね、お膝に私達を乗せて触ってくるの、始めのうちはお洋服の上からだったわ」
美里の話によると、たっぷり時間をかけて男に触られることになれさせるためだったと言う。

そのうちスカートの中に手が入って来たが、その頃には触られることが当たり前になっていたので素直にそれを受け入れていた。
パンツの上から触れるか触れないかの様な、ソフトタッチで割れ目を何度もなぜられたそうだ。
その行為は大抵夕方に行われる、美里たちはほのかな気持ちよさとちょうどおねむになる時間帯のせいで眠り込んでしまう事も間々あったと言う。
「私が目を覚ました時、パンツ脱がされていた事が何回かあったわ、一体何されたのかしら、うふふ」
「あっ!おじさん、さっきより硬くなってる」

「ほんとにロリコンなんだから」
「なあ、その頃は生えて無かったよな」
おじさんはそう言いながら美里の陰毛を引っ張った。の
「やん、もうっ、生えちゃってて悪かったわね」
その時、生徒の一人が何かを思いついたようだ。
「ちょっと待っててね」
そう言うと脱衣所に走っていった。
しばらくすると一人の生徒を伴って戻ってきた。
「先輩、裸になって下さいお願いします」
「ええっ、何?いいけれど」

つれて来られたのは一年先輩の、一ノ宮亜弥子であった。
狐につままれたような表情の亜弥子が制服を脱ぎ全裸になった。
「おおう、パイパンだ」
「やん」
「どうですか、中学三年ですけれどここは小学生でしょ」
おじさんはたまらず亜弥子の股間に口をつけ、ク○トリスをちゅうちゅうと吸った。
「駄目え、汚れてるう、お風呂はいらせてえ」
「いいからいいから、おしっこのにおいもたまらんぞ」
そう言いながらおじさんは舌先で割れ目を何度もぺろぺろと舐め続けるのだった。

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