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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 67

「恭子ちゃん何しているの、うふふ」
「まあ、きれいな割れ目ね」
「おしっこはしないの」
少女達が恭子を下から覗きながら笑っている。
それを見ながらも、男達は黙々と作業を進めていた。
そしてその中の一人が恭子をからかっている生徒達にこう言った。
「君らも手伝ってよ、上にあがってパンティ脱ぎな」
「ええっ」

「全部の便器を調整するんだからな、彼女一人じゃ時間がかかる」
やったね、私の事からかうからよ、さっさとお○んこ見せちゃいなさい。
「君ら何年生?」
「中学二年です」
「そうかセックスは出来ないんだっけ、じゃ口マ○コしてもらうぞ、若いのがこの子のお○んこ見てさっきからびんびんなんだよ」
「はあいそんな事ならいつでも、ねっ」
「うん、あまり上手じゃないけれどね」

恭子たちは若い作業員たちに口での奉仕を始める。
この作業員たちは毎年、学園祭の準備のために来てはかならず奴隷たちの具合を堪能していくのが恒例行事でそこいらの男より奴隷の奉仕になれていた。
二年生レベルの奉仕では作業員たちを満足させるには日が暮れてしまいそうだ。
「お穣ちゃんたち下手すぎるよ、おじさんが指導してあげよう」
親方らしき人物が恭子の肩をたたき、それまでの男と替わり奉仕をさせると頭を掴み無理矢理奥まで突っ込む。

恭子はのどの奥をペ○スで突かれながらも、健気に御奉仕を続けるのだった。
これが生まれて始めてのフェラチオであってもだ。
他の生徒達も一所懸命しゃぶっている。
五人の生徒が十人の男を相手にしている、当然あまった男の手が生徒のお○んこに伸びてくるのだった。
「うぐうぐ、ああん」
先ほどから視姦され続けたお○んこは敏感になっている。
ク○トリスも硬く尖っているのだ。
感じてしまうとお口がおろそかに成ってしまう、しかし生徒達は気力を絞って口マ○コをし続けた。

生徒達は何度も気をやりながらもすべての男を射精と導いた。
「みんなさっぱりした所で、残りの仕事を片付けるとするか、お嬢ちゃん達もう一度上がって足を開きな」
「は、はい」
生徒達はボーっとしながらも仮説トイレに上がり股を大きく開きしゃがんだ。
股間からは愛液が垂れていた。

やっとの事で仮説トイレの設置が終了した。
「あのう、皆様汗かかれてますでしょう、どうですか大浴場でゆっくりなされては」
「おお、それはいい」

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