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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 64

「伸子さんお尻の方、成績はどうでした?」
「ええ、かなりの物でしたよ、あの子集中力さえつけば成績トップクラスに成れるのですがね」
「そうですか」

「あああん、お兄ちゃんのがお尻に入っているよう、気持ちいいよう……」
「ううっ、ちぎれそうだ」
「お兄ちゃん、私もう駄目っ!」
兄は妹の肛門を十分味わい、三回目の射精を直腸深くに放った。
いくら若い二人でも立て続けの性交に疲れ果てていた。
伸子はその場にうつぶせのまま、荒い息をしている。
兄はふらふらに成りながらも、教師達のほうへ歩み寄った。

「これで良かったのですか、とてもつらい役回りでした……」
「ええ、とても良い調教になりました、これで彼女も素敵な奴隷に成れるでしょう」
兄は深く息をし、教師達にこう言った。
「僕のをきれいにして下さい、コンドームを使わなかったのですよ」
「!」
「さあ、口を使って舐め清めてください」
「はい、分かりました」
教師達は彼の前にひざまずき、伸子の肛門によって汚れたペ○スを清め始めた。
三人の美人女性教師が一人の男にかしずいている。

先を咥える者、両側からぺろぺろと舐める二人の教師、満足そうな兄。
「お兄ちゃん!私のお兄ちゃん、私が舐める!」
伸子が走り寄る。
「伸子さん、みんなで舐めましょうね、そのほうがお喜びと思いますよ」
「で、でも……」
「私達は、奴隷ですよ、その事を忘れないように」
「は、はい、伸子がいけなかったです、一緒に舐めます」
兄のペ○スを舐める三人の教師と全裸の妹。
この夜から自由時間の調教が兄に任される事となった。


九月も半ばになると学園祭の準備が始まる。
学園祭と体育祭は奴隷調教学園が一般の人たちに開放される数少ない機会である。
中学、高校、大学と合同で行われ、クラス対抗の出し物でお客様による人気投票が行われる。
当然最下位になったクラスにはペナルティが課せられる事となる。
高校一年、宮崎吉野のクラスは模擬店を出す事になった。


放課後の教室

「ねえみんな、どうするの焼きそばでしょそれから飲み物、こんなんじゃ最下位よ」
「そうね、となりのクラス占いの館ですって」
「きっといやらしい占いよ」
「お○んこ占いとか」
「きゃっ」
「大丈夫」 吉野が自信満々に話し始めた。
「私達は衣装で勝負よ」
吉野はスケッチブックを取り出し、デザイン画を示した。
「ここ、いいでしょ、ちらちら見えちゃうの」
「わあっ、後、無防備」
「これじゃすぐ、お○んこ触られちゃうわね」
「それくらい我慢よ、最下位はいやでしょ」
「じゃもっと大胆にしない?」

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