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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 63

周りを取り囲んだ野次馬も二人をからかいだした。
「熱いねえ、お兄ちゃんにはめられて、下の口からよだれを垂らすなんてスケベだねえ」
「陰毛が薄いとク○トリスが丸見えだな」
「おじさんともしようよ」
からかわれるたびに伸子のお○んこがきゅんきゅんと締り、兄のペ○スに快感を与えるのだった。
「伸子、こんな事できるようになったんだ、金持ちが高い金出して奴隷を欲しがるはずだ」
「今日から、お家に帰ったら伸子を使ってね」
「いいのかな、引き返せない所に足を踏み入れた気がする」

「ううん、妹と思うからよ、私は奴隷……でなかったら肉便器と思ってくれてもかまわない……」
兄の瞳にも涙がうかんだ、妹の夢を叶えてあげたい、兄は切実にそう思った。
「伸子いくよ、もう我慢できない」
「来て、中に出してね」
兄は目を閉じ、妹を抱きしめお○んこの奥深くに精を放った。
伸子は後ろでに縛られている事にもどかしさを感じた。
まわりの視線を感じながらもお互いの温もりを感じると兄は伸子の中で元気を取り戻す。
「お兄ちゃん、伸子のオマ○コもっと使ってくださいね」
伸子の言葉に兄は伸子をよつばいにさせると後ろから激しくピストンをする。
「はぁ、伸子のオマ○コ気持ちイイですか?」
「ああ、最高だよ。今度は伸子に化粧をしてやるからな」
兄は伸子の顔に精子をかける。
その様子を見守っていた教師達はこれからどうするかを話し合った。
「どうです、テストは一応合格ですしそろそろ学園に戻しましょうか」
「いえあれほど素敵な性交を止めさせる訳にはいかないわね」
「そうですね、そっと見守る事としましょう」
「まあ、三回目が始まりましたよ、若いっていいですね」

「お兄ちゃんのザーメン美味しいよ、ねぇ私お尻は先生にも誉めてもらえるぐらいなの。お尻も使ってぇ」

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