二人を取り囲んでいた男達から　「おおぅ」　と言う歓声が上がった。
近親相姦はそうめったい見れる物ではない。
伸子は気力を振り絞り、膣○に力を入れた。
お○んこの内部がまるで蛇腹のようにうねるのだった。

「さすがは奴隷のマ○コだな、いい締め付け具合た。しかもみんなに見られてるのにこんなに濡らして腰を振る、お兄ちゃんはうれしいよ」
そう言うと男は伸子の乳首を力強く摘む。

伸子は夢中で腰を振っていた、まるでかゆみの強い虫刺されのあとをかきむしるように。
それは何時間もの間、模擬男根によって苛め抜かれ充血した膣○の粘膜が、硬い肉棒での摩擦を欲しがっているからだ。
お兄ちゃんのおち○ちん、気持ちいいよう。
ク○トリスが擦れるよう、あああっいちゃいそう。


その時教師が一括した。
「伸子さん！課題を忘れたのですか」
伸子は体を硬くした、そしてつい夢中になっていた自分を恥じるのだった。
「これはペナルティの一部ですよ、自分だけいい気持ちになってどうします、腰を使ってはいけないと言ってあるでしょう」
「は、はい、御免なさい……私、奴隷だという事忘れかけていました……」
伸子は兄の腰にお尻をぴったりとつけた。
膣○の筋肉を自在に操り、入り口、中ほど、そして一番奥と順番にペ○スを締め付けていく。

「お、お兄ちゃん、いいきもち？」
「ああ、すごくいいよ、もっと亀○を……うう、そうだその感じ」
「お兄ちゃんの熱い」
「伸子の中も熱いぞ」
教師が横から話しかける。
「伸子ちゃんは本当にお兄ちゃんが好きなのね」
「やん」
そういわれた瞬間お○んこ全体がきゅんと締まった。
もし両腕が自由であったらきっと、顔を覆ってしまった事だろう。