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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 61

伸子の瞳からは、大粒の涙がとめどなく流れ出していた。
「私のク○トリスは男の方を求めて、硬くとがっています、お○んこからはいつもいやらしいお汁が染み出しています、ううっ恥ずかしいです……」
「続けろ!」
「ああっ……一日中お○んこにおち○ちんを入れていたいです、私のスケベま○こをどうかお使い下さい」

「お使いくださいって言われてもこっちは準備できてないよ」
男はチャックを開けるとペニスを取り出す。
本来ならすでに勃起しているのであろうが妹の調教のためと心を鬼にして平常時を保っていた。
「申し訳ございません、私の淫らな口でご奉仕させていただきます」
伸子は幼い頃にお風呂で見たのとは違う、すでに凶器のようなサイズのペ○スを頬張った。
あのクレヨンほどの大きさしかなかった兄のおち○ちんが、今ではこんなに大きくなっている。
普段、性交の訓練で相手をしている男達と同じだ……
兄のペ○スが伸子の口内で大きさと硬さを増していく。
「いい口ま○こを持ってるな」
妹にとって、つらい言い方だ。
「フェラはもういい、本当にお○んこしたいのか」
「はい、したいです、もうおかしくなりそうです」
「よし、俺のち○こ、使わせてやるからしっかり奉仕するんだぞ」
兄はそう言うとその場で横になった、ペ○スがそそり立っている。

中三の夏、処女を散らしてから数え切れないほどの男と性交をしてきた伸子にとっても近親相姦は初体験であった。


意を決し伸子は兄の腰にまたがった、ペ○スは固く腹に張り付いていた。
「お願いです、おち○ちんを……お○んこにあてがって下さい」
手の使えない伸子は必死になって、兄に頼み込んだ。
「その言い方じゃ駄目だな」
「……」

伸子は大粒の涙を流しながら、こう言った。
「ずぶずぶに濡れてお兄ちゃんのおち○ちんを欲しがっている伸子のいやらしいお○んこに、硬くて太いおち○ちんをあてがって下さい」
兄は手でペ○スを支えると伸子の膣○に亀○が触れるようにした。
ああっ、お兄ちゃんのが当たってる……いやっ!さっきよりお汁が出てきた……
思わず体の力が抜けてしまう、腰が少し落ちただけでペ○スの半分ぐらいがぬるっと膣○に吸い込まれた。

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