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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 6

吉野は少年の上にまたがる。
ペ○スを手に取ると割れ目にぬるぬると擦りつけた、膣○にペ○スの先を押し付けるとゆっくりと腰を落とし始める、先っぽを数センチ咥えたかと思った瞬間膣○に力を入れにゅるっと外に出してしまう、まるで下の口がキャンディを舐めているようだ。
じらされるペ○スは硬さをどんどん増していく。

そんな事を何度か繰り返した。
たまらなく成った少年が下から突き上げようとした時、吉野は腰を押えてこう言った。
「だめ、私に任せて、ね、これで亀○はきれいになったわ、次は竿のお掃除ね」
吉野は腰をくりくりと回しながらペ○スのすべてをお○んこの中に挿入した。
「あふん、大きい、吉野いっぱい」

始め膝をマットにつけたまま腰を上下させていた吉野が今度は膝を開きながら持ち上げエム字開脚となり、両手を後ろに回し少年の太ももの上に置いた。
「見てください、吉野のお○んこが、あなた……お名前教えて下さい」
「おれ?真一、神崎真一」
「吉野のお○んこが真一様のお○んちんを洗っているところを見てください」
真一は腰の方に視線をやった。
そこにはペ○スの刺さった膣○から大きく膨らんだク○トリスまでがはっきりと見えていた。
ピンクの淫○がペ○スに絡み付いている。

壺洗いが始まるとあちらこちらからあられもない少女達のあえぎ声が響き始めた。
「真一様動かないで、私達奴隷は腰を動かさずに殿方を楽しませるすべを叩き込まれています」
そう言うと初めにお○んこの入り口をキュと閉めた次に中ほどを締め上げる最後に一番奥をキュッと閉める。
「あう、いい吉野のお○んこ最高だ」
何度もお○んこがペ○スをしごくと血液が亀○に集まりたまらなくなる。
「いっちゃいそうだよ」
「いってください、吉野のお○んこ汚して下さい」
堪らなくなった真一が下から吉野を突き上げた。

ついに射精の瞬間が訪れた。
「あああう」
「いちゃうう」
真一は吉野の強い締め付けの中に精を放った。

「いいわね二人は、私どうしたらいいの」
恭子がすねたふりをする。
真一と吉野が顔を見合わせわらった。
しばらくした後、真一が吉野に尋ねた
「トイレはどこ」
吉野の顔に幸せそうな微笑が浮かんだ。

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