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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 59

「きちんと締められる様になるまでは終わりませんからね、覚悟なさい」
教師達は伸子のお○んこに擬似男根を差し入れた。
そして、直径2mm長さ2cmの電極を尿道口に差し入れた。
もう一つの電極は太さ5cm長さ15cmで、これをお尻の穴に差し込む。
「これで準備が出来たわ、お○んこをちゃんと締められないと電流が流れます、痛いですよ」
「今度からちゃんとします、ですからほどいて、お家へ帰りたいよう」
「だめ!さっ始めなさい」
伸子は懸命にお○んこを締める、しかしコンピューターのモニターを見ていた教師は首を横に振った。

「仕方ないですね、先生スイッチを入れてください」
「分かりました」
教師はEnterをおした。
尿道と肛門の間に電流が流れた。
「ぎゃっああ」
二秒に一度電流が流れるよう設定されている、そのたびに女体が跳ね上がる。
そしてお○んこがきゅっと締まる。
「この感覚を覚えるのよ」
「やめてぇ、ぎゃああ」
伸子はついに失禁してしまった。

「ストップ」
教師はそう言うとおしっこと共に流れ出た電極を拾い上げ、その足で壁にかかってりる鞭を手にした。
「こんなにお行儀が悪い子にはこれも使わなければいけないわね」
教師はそう言いながら鞭を伸子の乳房に向け振り下ろされた。
教師の鞭は正確に伸子の乳首をヒットした。
「うぎゃぁあ」
教師は二度三度と鞭を振り下ろす。
「許してください、いい子になります」

「では、初めからやり直しね」
教師は電極をセットしなおした。
「締めてごらんなさい」
「は、はい」
伸子はきゅっきゅっとお○んこを締め始める。
教師達は黙って見つめている。
十分ほど経った。
伸子の口から甘い吐息が漏れ始めた。
「そんなに感じてどうするの、奴隷は男の方々を喜ばせるのが第一でしょ」
「ごめんなさい」
罰として電流が流された。
「ぎゃあっ」
「さっ、早く締めなさい」
「はい」

この様な調教が三時間四時間と繰り返されるのだった。
次第にこつを会得する伸子、電流が流される事も少なくなってきた。
「では最後のテストをします」
教師達は伸子を開脚拘束器具からはずすと、両手を後で縛り首輪を取り付けた。
「これから町に出ます、最初に声をかけていた男と性交してもらいます、もちろん騎乗位ではめるのですよ」
伸子に与えられた課題は、腰を使わず膣○の締め付けだけで男をいかせる事だった。
「無理です……」
「何を弱気な、あなたは先ほどまでのあなたとは違うのですよ、自信を持ちなさい」
「は、はい」

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