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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 58

吉野の話によると、その後その場でおしっこをさせられる事もあったと言う。
また足を大きく開きオナニーをさせられる事も……
瞬く間に人だかりが出来る、その中で御主人様との性交も行われた。
そしてある日、御主人様はこう言った。
「今日は特別の調教をするから、覚悟をしなさい」 と。
御主人様である神崎真一は吉野に四つんばいのポーズを命じた。
教師が話にわって入った。
「分かりますか、そのポーズは奴隷がすべての男を受け入れるという印なのです、
すべての殿方に屈服し恭順する証なのです」

「ああ、私達もしたいな」
「駄目ですよ、これは御主人様の命令が無いと許されません、でなければ私達奴隷はいつでも犯され続けるでしょ」
吉野は真一の目前で何人もの男に犯された、膣○からは収まりきらない精液が流れ落ち地面を汚した。
そのため、少しずつ場所を移動しながら、なおも犯され続ける。
真一はそれを少し悲しい目で見つめていた。
吉野は膣○を締め上げ男達に快感を与え続けた。
「それでね、吉野何回も絶頂しちゃったの、あんなの初めてだったわ」

吉野の話を聞いていた生徒達は皆いつの間にか、模擬男根をぐりぐりしながらク○トリスをいじり始めていた。
教師は、仕方ないわねと思いながらも、この授業でのペナルティを与える生徒を選択していた。


特別調教部屋に一人の生徒が引き立てられていく。
高校一年の真中伸子だ、お○んこの訓練で成績が悪くペナルティを受ける事となった。
「怖い……」
両側を抱えられ地下へ続く階段を下りていく。
「観念しなさい、あなたが初めてじゃないんだし」
「でも……」
「あなたのクラスでも何人かこの調教を受けていますよ、あの吉野さんも一度受けてますね」
「はい知っています」
「あの子は頑張り屋さんでしたよ、流される電流に耐え六時間もの間お○んこを締める訓練をしたのですよ」
伸子の顔に改めて恐怖の表情が現れた。

重い鉄の扉が軋みながら開く。
中にはありとあらゆる拷問器具が揃っていた、この学園は楽しく奴隷に成るためのスキルを学ぶ所である、だからこの様なおぞましい道具は生徒の目に触れないように地下の特別調教部屋にだけ設置されているのだ。
伸子は全裸に剥かれ、部屋の中央に引き出された開脚拘束器具に固定された。
これは産婦人科用の診察椅子に似ているが、上半身の拘束用の金具が取り付けられていたり、小陰○を両側から引っ張るためのクリップが装備されているなど、より拷問器具に近い物だった。

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