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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 57

「じゃいきますよ、先生の合図に従ってお○んこをしめます、まずは入り口ね」
教師はよっくりとしたテンポで手を叩き始めた、生徒達はそれに合わせて膣○をきゅっと締めるのだ。
そのたびに甘い吐息が漏れる。
「皆さんかなり上手くなってきましたね、では中ほどを締めましょう」
皆きゅっきゅっと力を入れお○んこの中を締め始めた。
「宮崎吉野さん上手ね、夏休みの間もちゃんと訓練していたんでしょうね」

「吉野さんずるい、だって御主人様がいるんですもの」
生徒の一人が吉野をからかうように言った。
「そうでしたね、吉野さん毎日していたんですか」
「は、はい毎日していました」
「どこでですか」
「どうしても言うんですか」
「ええ、みんなの前で発表してもらいましょう」
「わあ、賛成」
クラスのみんなが吉野のほうを向きはやし立てた。
吉野は顔を真っ赤にし、うつむくのだった。

「吉野さん教壇に上がって、そうね教卓に腰掛けて足を開いてごらんなさい」
吉野は教師に言われたとおり教卓に腰を下ろし足を広げた、そこには模擬男根が刺さったままだった。
「それでずぼずぼしてもいいわよ、そのほうが御主人様との性交を思い出して、話しやすくなるでしょう」
「吉野ちゃんきれい、お○んこがピンクだもの」
「彼氏、そこに一目ぼれらしいわよ」
吉野は顔を隠し、恥ずかしそうであった。
「顔は隠しても、お○んこは丸出しね」
生徒がはやし立てた。
「やだあ」

「はい静かに、あなた達もお○んこをきゅっきゅっと締めながら吉野さんの話を聞くのよ」
「はあい」
吉野はぽつぽつと語り始めた。

「毎日駅前広場で待ち合わせするんです、その時吉野が身に着けて良いのはソックスと靴だけなんです」
「きゃぁ!すごい」
「御主人様が現れると、首輪をつけてくれるんです」
吉野は模擬男根をゆっくりと出し入れしながら目を閉じ語り続ける。
ぴちゃぴちゃくちゅくちゅと卑猥な音が教室を満たしていく。

「大抵の場合御主人様の前にひざまずき精液を飲ませてもらいます」
「素敵、私もそんな御主人様欲しいな」
「私も」
その時教師が少し強い口調でこう言った。
「愛のある性交だけとは限りませんよ、あなた方は奴隷なのですからね、道具として扱われる方が多いかもしれません」
「……」
「相手がどの様な方であっても、どの様に扱われても最高のサービスをする事こそがあなた達の役目なのですよ」
教室が静かになる。
「吉野さん、続けて」

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