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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 56

草むらに寝かされた三人の少女、尻に刻み込まれた肉便器の印に抗生物質軟膏がすり込まれた。
「あなた達は今、肉便器から奴隷の身分に昇格しました、奴隷として最初のお仕事が何だか分かっていますね」
ゆっくりと上半身を起こした桃花が頭を小さく縦にふり、男達のほうへ歩み寄った。
「長い間私たちを御使用くださってありがとうございます、最後にもう一度私たちのお○んこを御賞味下さい」
そう言うと草の上に寝、正常位の形を取った。

肉便器は後背位しか許されなかったのだ、それが今から人間としての性交が許される。
始めに採る体位はやはり正常位であった。
美羽と由美子も桃花に習って、男を受け入れる形を取るのだった。
次々に男達が集まってきては三人の少女と性交をしていく。
三人は男達にしがみつき、あられもない声を張り上げていた。
そして朝昼晩の区別なく犯され続けて結果、性感もじっくり鍛えられ、挿入された瞬間から絶頂を迎えていた。

三人は工事現場にいる男達全員と、お○んこを使い別れの挨拶を済ますせた。
最後に工事現場の広場で男達のため、三人はおしっこをして見せた、そしてワゴン車に乗り込みその場をあとにするのだった。
皆彼女達に手を振って別れを惜しんでいた。


学園の二学期が始まった。
高校一年生の性交調教も一段と本格的な物となる。
一学期中に性交の喜びや基本的なのテクニックをを学んだ生徒達は、それによりいっそう磨きをかけるための調教にはげむのだった。
今日もそのための訓練が始まろうとしていた。
「はい皆さんパンティを脱いでくださいね、オナニーで濡れ濡れになったらこれをお○んこに入れましょう」
教師が持っているのはセンサーつきの模擬男根である。
お○んこの締り具合がリアルタイムでモニターできるので、生徒一人ひとりの得手不得手が一目瞭然となるのだ。

オナニーが始まると教室の中に若い牝の香りがあふれてくる。
そして所々から 「ああん」とか 「あはん」 という甘い吐息が漏れ始めるのだった。
模擬男根を入れる時、一段と高いあえぎ声が漏れる。
「みんな入れましたね」
「あううん、はい入れました」
「駄目よ動かしては、気持ちよくなったら調教になりません」
「だってえ……」
生徒達はオナニーをやめられない様だ。

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