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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 55

それでも奴隷学園に選ばれた美少女ぞろいである、つたないテクニックでも男心をしっかりと捕まえているのだ。
あるものは少女の口内であっけなくはててしまう。
そうでなくても、教師のお○んこに入れたとたんほとんどの男達は射精をしてしまう。
教師達も生徒達も精液だらけになっていった。
教師の一人は男のペ○スに突かれながら、今日ここに来たのは正解だったわ、こんな経験めったにできるものではない、フェラチオも実践で学ぶ方が良いに決っている、と考えていた。
そしてこの子達はきっと良い奴隷に成ると確信した。

森の中に全裸の少女が三人、引き立てられて来た。
今日は夏休み最後の日、肉便器達の尻に焼印が捺される日である。
学園の教師が二人とここの責任者、そして何名かの男達はが肉便器達を取り囲んだ。
教師の手には長さ五十センチほどの鉄棒が握られている。
その先端はさきほどよりガスバーナーで熱せられていた。
「そうね、この木ににしましょう、幹を抱くようにして縛り上げてください」
そういわれた男達は最年長の肉便器、坂本桃花を手際よく縛り上げた。
「覚悟はいいわね、これも学園の決まりですから」
「はい、お願いします」

教師は桃花の口にタオルをかませた。
桃花の向かって右側の尻たぼ、尻のふくらみが始める所をめがけ焼印を近づける。
寺田美羽、池澤由美子はつい顔を背けてしまった。
無慈悲にも焼けた鉄棒が桃花の肌を焼く。
じゅっという肉の焼ける様な音がした。
桃花は背をそらせ声にならないうめき声を上げた。
次の瞬間桃花は失禁してしまったのだ。

「これで一人目完了ね、次はどなた」
二人はしり込みをする、しかしこの儀式からは絶対逃れられない。
桃花は縄によるくびきから解放され、草むらに倒れこんだ。
「美羽さん、来なさい」
「いやっ!許して痛いのいやぁ」
「駄目ですよ」
美羽もあっという間に木の幹に縛り付けられた。
改めて熱せられた焼印が美羽の尻に押し付けられた。
タオルをかまされた口元から声にならない悲鳴が漏れた。
美羽も失禁した。

最後に池澤由美子が縛り付けられた。
「覚悟はいいですね」
「はい、これからは完全な奴隷を目指し頑張ります、二度と悪い成績は取りません、
ですから私に苦痛をお与え下さい」
「よく言えました、さあタオルをかましてあげますね」
「ありがとうございます」
焼印が捺された。
由美子の体がはねる。
そして失禁してしまうのだった。

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