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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 54

「一体どうなさったのですか」
「この奴隷がお○んこ使わせないのだ」
「すみません、この子達はまだ中学一年生なのです、性交は三年になってからと決っておりますので、お口で我慢なさってくださいませ」
「駄目だ、俺のち○ぽはこんなに成っているんだぞ」
「そうですか、では私のをお使い下さい」
男は教師の体を舐めるように見た。
「若い方がいいな、お前の体も悪くはないが」
「そうおっしゃらないで、私のカタログにはこう書かれています、お○んこトリプルA、特徴、数の子天井、三段締め、愛液は極上の粘度……いかがですか」

奴隷たちは卒業前に総合性能試験を受ける、奴隷市場に出品されるためだ。
そしてカタログが作られる、希望者に配布されたり、ネットで公開されたりするのだ。

「そうか、試してみる価値は有りそうだな」
教師はうれしそうな顔をすると、その場で四つんばいになり両手で尻たぼを左右に開いた。
その中には大人の割れ目がパックリと開いていた、中の粘膜はてらてらとひかり、膣○は物欲しそうに開いたり閉じたりを繰り返している。

男は後ろに膝をつき、教師のお○んこを一気に貫いた。
「ああうん、太いですとても太いです、こんなのを少女達のお○んこに入れたらきっと裂けてしまいますわ」
「そうだろう、俺様のふとま○じゃな」
教師は男に悟られぬよう生徒の方を向きウインクをした。
生徒達はみなほっとした。

しかしそれもつかの間、教師の周りに沢山の男達が集まって来たのだ。
みな性交を望んだ。
騒ぎが大きくなっていく。
他のクラスを引率している教師達が集まってきた、そしてみな四つんばいに成るのだった。
魅力的な大人のお尻が五つほど並んだ、お○んこやお尻の穴があからさまだ。
「皆様、わたくし達のお○んこをお使い下さい」
「何度でも、お気の召すまま犯してくださいませ」
「皆様のおち○ちんを見て、わたくし達みな濡れ濡れでございます」

男達は次々と教師達に挑みかかっていく。
すべてのお○んこがペ○スによってふさがれた。
その時生徒の一人が叫んだ。
「私達もできる事しようよ、先生達が壊れちゃう」
「うん、みんなでしゃぶろう」
「しゃぶろう」
生徒達が集まってきた。
皆、男達の前にかしずきペ○スうを咥え舐め始めた、ほとんどの生徒にとって初めてのフェラチオである。

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