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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 53

美沙が少しずつペ○スになれようとしている時、となりで玲菜がペ○スを咥えていた。
ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながらペ○スが玲菜の口を出入りしている。
「すごい上手だな」
「お兄ちゃんのおち○ちん、おいしい、ずっと舐めていたいな」
「シックスナインしようぜ、俺も玲菜ちゃんのお○んこ舐めたいからさ」
玲菜は素直に青年の顔をまたいだ、お尻を落とすと下から青年の舌が攻撃してくる。
「だめだめ、咥えていられないよう」

「ねえ、私達もあれしたい」
美沙がおねだりをする。
「いいよ、そうしたらお口を使うんだよ」
「恥ずかしいな、でも頑張るね」
美沙はお○んこを舐められながら、初めて口の中にペ○スを受け入れた。
お○んこの事を下の口という事がある。
またフェラチオを経験した口を、上ま○こという事もある。
美沙の口がまさに上ま○ことなった瞬間である。

「いいよ、熱くってぬるぬるで」
「そ、そうですか」
「うん、もっと舌を動かそうね」
「うぐ、うぐ、こうですか?」
「そう、先っぽをぺろぺろと……い、いい気持ちだ」
「うれしいです、もっと感じてくださいね」
もちろん美沙もお○んこをとろとろにさせていた。

同じ頃、玲菜は追い込みに入っていた、亀○を唇ですばやく擦り射精をうながす。
「お、俺出る」
「出して、玲菜のお口に」
力強い射精が始まった、射精は何度も続く。
「うふふ、美味しかったわ」
玲菜は舌で唇を舐めながらそう言った。

美沙も青年にフェラチオのコツを教わりながら、懸命に咥え続けた。
「出すぞ!」
「は、はい」
ペ○スの先から濃厚な精液がほとばしった。
美沙はそれを一所懸命飲みこむのだ。
「すごく良かったよ、またしてくれるかな」
「はい、いつでも」

その時市営プールの一角が騒がしくなった。
「何かしら、いってみない美沙ちゃん」
「うん、お兄ちゃん達またね」
玲菜と美沙は人だかりの中を覗く、そこには酒の入った男が大声を出し、わめいていた。
「何でお○んこ使わせないんだ、お○んこを」
「ごめんなさい、まだお○んこは使っていけないんです」
「そんなに濡れていてもか!」
「そ、それは皆様が舐めたり触ったりなさいますので……」
「なら入れさせろ」
「それだけは」
そこへ担任の教師があわてて駆けつけてきた。
教師は二十歳代後半のすらっと背の高いモデル系であった。

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