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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 52

「そうよ、それから乳首はピンと立たせておく事、指でくりくりしてね、それでもたたなかったらお友達に吸ってもらいましょうね」
「はあい」

生徒達はおもいおもいの時を過ごしている。
あるものはプールに入り水の冷たさを味わいながら水泳を楽しんでいる。
水泳は、平泳ぎと背泳が推奨されていた、平泳ぎはもちろん後を泳ぐ男達むけであり、背泳はなるべく沢山の男達に乳房を見てもらうためである。


「彼女、可愛いね名前なんて言うの」
二十歳くらいの青年達が生徒の元にやって来た。
「はい私ですか、山崎玲菜です」
「私、安藤美沙です」
仲良し二人組今日も一緒で、デッキチェアーに寝そべっていた。
もちろん足は開いたままで。
「もっと近くで見てもいいんだろう?」
「はい、どうぞ私達は見られることでより良い奴隷になれるんです」
「じゃあ指で開ける?」
「どうぞ見てください」
そう言うと二人は自分の指でお○んこを開くのだった、中の方は薄いピンク色の襞がかすかに濡れ光っていた。

「本当にきれいだよ、これは見せてくれたお礼ね」
そう言うと青年は美沙のお○んこにキスをした。
「ああっ」
「じゃ俺も」
もう一人の青年が玲菜のお○んこにむしゃぶりついた。
「やん、だめえ」
「感じちゃえよ、ほらク○トリスが大きくなってきた」
玲菜のお○んこに蜜があふれ出してきた。
「いいな玲菜ちゃん、美沙も感じたいな」
青年は、あわてて美沙のお○んこを舐め始めた。
「素敵、そこ感じるわ」
二人の体がピクンと痙攣した。
「駄目え、いっちゃう」
「そこ弱いの」

玲菜と美沙は青年達の髪をかきむしり、背中をそらし小さな絶頂を向かえた。
「二人とも敏感なんだ、さすがは学園の生徒達だね」
「ありがとうございます、ところでお兄ちゃん達、あそこが硬くなってるわ」
「うふふ、ほんと」
青年達は照れ笑いをしながら 「競泳用じゃまる分かりだな」 と言った。
「おしゃぶりしましょうか」
玲菜が青年達に尋ねた。
「えっ?ほんと、でも君達経験あるのかい」
「私はね」
玲菜は内覧会の事を思い出しながらそう言った。
「でも美沙ちゃんは初めてかな」
「うん、私まだしゃぶった事ないよ」

青年達の瞳が輝きだした。
「僕が教えてあげようか」
「本当ですか、美沙うれしいです、じゃこのチェアーに寝てください」
「ここでするのかい、俺恥ずかしいな」
「そんな事言わないで下さい、私達皆裸なんですよ、女の子がお○んこ見せているのに、おち○ちん出すくらい我慢してくださいね」
「そうだよな、ごめん、ほらこれが俺のペ○スだ、まずは握ってごらん」
美沙はおそるおそるペ○スを触ってみた。
「わあ、硬いそれにとくとくしてる」
「上下に動かして」
「はい」

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