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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 51

それから三つの肉便器は何人もの男達に犯され続けた。
これほど濃密な性交を経験する生徒は学園でもめったにいない、始め拒否反応を示す生徒がいても、夏休みが終わる頃には必ず、好色は女へと変わっていく。
そして学園のどの生徒よりも従順になる。
奴隷を買う人達の中には、肉便器経験者に高い値をつける者が少なからずいる。
そして買われた奴隷はそのように扱われる。
そのための印として、夏休み最後の日、彼女達の尻に焼印が捺されるのだ。
1センチ角の焼印には、肉便器、と書かれている。


今度は他の生徒達の様子を覗いてみよう。

夏休みの間、学園のトイレを使わないため羞恥訓練がおろそかになる。
そこで、何回かある登校日には全員ソックスと靴以外の物は身に着けてはならない決まりになっている。
ある生徒は満員の電車にほぼ全裸で乗り学園に向かう。
自転車通学の生徒はサドルを愛液で濡らしながら、学園へと向かう事となる。

中学一年の教室では、この様な会話が交わされていた。
「皆さんホームワークはちゃんとやってますか、首にかけたカードにハンコもらっていますか」
学園の生徒は朝一番のおしっこを、近くの公園で行われているラジオ体操会場でしなければならないのだ。
夜の間にたっぷりたまったおしっこを大勢の人前でする事が、この上ない調教となる。
上手く見せられると、係りのおじさんが首にかけられているカードにハンコを捺してくれる。

「皆さんはちゃんと捺されている様ですね、ご褒美に今日はプールに行って泳ぎましょうね」
「えっ、本当ですか」
「ええ、市民プールへ行きましょう」
「学園のプールじゃないんですか」
「それでは、調教にならないでしょ」
「……」
「皆さんは、水着を持ってきてないでしょ、だからこそ学園の外にあるプールに行くのですよ、もちろん先生も水着持ってきていません」
「やあん」

市民プールとはいえ競泳用のプールと高飛び込み用のプール、ウォータースライダーや流れるプールなどがある大型の施設であった。
学園からはいくつかのクラスがやってきている、全員全裸である。
もちろん教師の女性も全裸になっている、これは教師も奴隷であることを示すためである。
「みなさん、デッキチェアーやベンチに腰を下ろす時、足を閉じてはいけませんよ、男の方々にじっくり見てもらいましょうね」
「ええ、お○んこ見せるんですか」

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