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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 50

「おい。2人で可愛い後輩のおま○こを当たりやすいように広げろ。おもいっきりだ!」
2人の奴隷は、手を当て花弁をこじ開けた。
一本の筋のようだったおま○この花弁が開き薄いピンクの中が見えた。

「よし乾かせ!」

ゴオォォッ

熱風が少女の敏感な粘膜を焼く。焼け付くようなヒリヒリとした痛みとクリト○スに風が当たる僅かな快感に悲鳴と喘ぎ声がまじる。

「やだゃだぁっ。あついあついよぉ〜。あぁっ!!」



美羽は暴れようとした、しかし屈強な男達によって体の自由を奪われ少女の恥ずかしい所をすべて、明るい日差しの中に晒すのだった。
肉便器のすすり泣きが聞こえる。
「我慢するのよ」
桃花が美羽の耳元でささやいた。
「で,でも」
「あばれたり、大きな声を出すと男の人達からもっとひどい事をされちゃうからね」
「うん」
美羽の後に若い男がひざまずいた、人一倍大きなペ○スがいきり立っている。
周りを数十名の男達に取り囲まれた中、処女喪失の儀式が始まった。
中学一年生の肉便器が、今日初めて下の口を汚されるのだ。
美羽の狭い入り口が次第に大きく開かれていく。
「痛い、駄目太いよう、裂けちゃう」
男は半分ほど入れたところで、少しの間抜き差しを行った。
ペ○スに愛液をまぶし、すべりを良くするためであった。
膣○から愛液があふれて来るのを確かめた後、ゆっくりとペ○スを押し込んだ。
長いペ○スがすべて美羽の中に納まった。

それから若者らしい強烈なピストンが始まる。
美羽は気が遠くなりそうだった。
長い間美羽のお○んこをを楽しんだ男は、多量の精を膣○に放った。
「ふう、狭くてよかったぜ、これでもう少しこなれれば名器になるかもな」
男はそう言いながらペ○スをずるっと引き抜いた。
膣○から愛液と精液、そして処女膜が引き裂かれた印が流れ出した。
美羽は泣き続けている。


「いつまでもめそめそしているんじゃない、これからは上下の口を使って奉仕するんだからな」
責任者はこう言い放った。
しかし美羽の瞳からは涙が流れ続ける。
「いつまでもそうなら、皆で小便でもかけてやれ」
「いやあああっ」

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