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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 5

「吉野ちゃん、初めて見たときからぜんぜん変わってないよね、ここの色」
と言いながら手を伸ばし股間をすっとなで上げる。
「やん」
「あれからさ、吉野ちゃんのお○んこ思い出して何度もオナニーしたんだぜ」
「校外授業の時言っていただければ、御奉仕しましたのに」
「無理無理、校外授業いつどこでやるか内緒なんだろ、それに今日まで名前も分からなかったんだよ」
「ごめんなさいね」

「一回だけ校外授業に出くわした事あったんだ、駅ビル中のトイレ、走って探したんだけれどいなかった、きっと違うクラスだったんだ」
吉野はとてもうれしかった。
「そのうち授業終わっちゃうだろ、仕方ないから女の子便器におしっこして帰ったんだ」
吉野がうつむきながら尋ねた。
「あの……私のお口におしっこしたいですか」
少年は驚いたがあわてて 「させてくれるなら」と言い瞳を輝かせた。

「ではいつでもお申し付けください、私頑張ってお飲みします」
少年は照れた。
「ねえねえ、私の事は無視?」
もう一人の少女が割って入った。
「そ、そんな事ないよ、名前は」
「土屋恭子」
「恭子ちゃんのも……」
「ふんだ、どうせ色素沈着してますよ、吉野がうらやましい」
「これはこれでエロエロでいいよ」
「ええっ、ほんと、じゃううんと濃いご奉仕しちゃうね」

「皆さんそろそろ上がってね、マットの上に仰向けで寝てください、まずは舐め洗いね、体の隅々までぺろぺろしてきれいにするのよ分かった」
「はーい」
一人が首筋から舐め始めるともう一人は足の指を口に含み爪の間から指の又へと舐め続けた。
しばらくすると二人の顔が少年の腰で出会う。
吉野が言った 「私おち○ちんね」
「じゃ私、お尻の穴ね」
ペ○スが温かい粘膜につつまれた。
同時にアヌスが舌先を感じ始めた。
ピチャピチャといやらしい音がしばらく続いた。
「今度はおっぱいではさんであげる」
恭子はそう言いながら大きな胸でペ○スを挟み込んだ。
恭子にペ○スを奪われた吉野は申し訳なさそうに
「私おっぱい小さいから、ごめんね」
「そんな事ないよ、形いいし乳首ピンクだし」
「うん、その代わり壺洗いは私にさせて、お願い」


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