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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 48

肉便器の届け先は大型ダムの工事現場である。
そこでは常時五十人ほどの男達が働いている、女性と言えばまかないのおばさんだけで、皆性欲をもてあましていた。
肉便器の役割は男達の射精場所の提供と、小便器として使われることである。
当然、人間としての尊厳はすべて剥奪される。
これは中学一年生も例外ではない、ほんの半年前までランドセルを背負っていた少女が肉便器となるのだ。
何名の生徒が期末試験で落第点を取るのかは、全国の工事現場からの要望と学園への寄付の額で決められる。

そして1チーム3〜5名で、工事現場へと派遣される。
今年の夏は十箇所ほど、総勢四十名ほどの中高生が送り込まれた。

このチームは、中学一年の寺田美羽、中学三年の池澤由美子、そして高校三年の坂本桃花
の三人である。
ワゴン車は目的地へ到着した。
「さあ早く降りるのよ」
教師の厳しい声が響いた。
少女達が車から降りるとその周りはすでに男達が大勢集まっていた。
「さっそく使わせてもらおうか」
男達の中から声があがった、肉便器として扱い始められる瞬間だ。
肉便器達に四つんばいになる様命令が飛ぶ。
教師が説明を始めた。
「この肉便器はまだ未使用です、最初の二三日は注意して御使用下さい」

男達が 「おお!」 と声を上げた、見た目は小学生で通りそうな真っ白の肉便器が震えながらお尻を高く上げ、お○んこを皆に見せている。
「これは全員であみだくじをしてからだな」
ここの責任者らしき男がそう言った。
「あとの二つは、十分お○んこ調教されておりますのでたっぷり汚してあげて下さい」
さっそく二つの肉便器が使われ始めた。
それを見ている美羽の目にはいっぱいの涙がたまっていた。
「何をぼっとしているの、こちらに来なさい正座をしてお口を開けるのです」
「は、はい」

美羽はあわてて教師の言うとおり口を大きく開いた。
その前に男が立ち、ペ○スを取り出す、そして肉便器めがけておしっこをし始めた。
新しい肉便器は上手く飲み込めない、おしっこは顔から肩や胸を濡らしていく。

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