奴隷調教学園 47
誠一の下腹部とさゆりのお尻がぶつかる、パンパンという音が響き渡る。
「私にも早く入れてください、おかしくなっちゃいます」
目の前で犯されている少女達のあえぎ声や悲鳴が、二人の体をより熱くするのだった。
さゆりについで、すみれを犯した誠一は二人に、重なるよう命じた。
まずさゆりが正常位となり、その上にすみれが後背位となり重なるのだ。
後から見ると二人のお○んこが上下に並んで開いている。
「入ったり来たりしてやる、二人ともいい声で鳴くんだぞ」
さゆりのお○んこに入れるとすぐに抜き去り、その上に開いているすみれのお○んこに入れる。
さゆりとすみれのあえぎ声が交互に聞こえてくる、さゆりを犯している時すみれのお○んこは、何かくわえる物を欲しがるかのように開いたり閉じたりを繰り返す。
そんな事を何十回も繰り返すと、二人の愛液が完全に混じりあいあわ立ってくるのだ。
大陰○や陰毛までもが愛液でぬめっている。
「いくぞ」
誠一が声をかけた。
「私の中で、お願い」
「いやあ、こっちのお○んこでえ」
二人は必死におねだりをした。
「じゃ、こうしてやる」
誠一は二人の腹が作り出した隙間に、ペ○スを突き刺した、そこは二人のク○トリスが飛び出している場所でもある。
ペ○スは二人のク○トリスを擦り上げた。
「やああん、いくうう」
「だめえ、落ちるよう」
誠一はたっぷりと精を放った。
三人は重なり合い荒い息をしている、その前で未だ輪姦劇が繰り広げられていた。
「二人とも最高のお○んこだったよ」
審査の結果さゆりが妹役を獲得した。
すみれは、性交要員として捨てがたいと言う理由で、小さな役が与えられた。
林道をワゴン車が走っている、中には裸の少女が三人乗っていた。
学園は昨日夏休みに入った。
期末試験の成績により夏季特別補習授業に参加させられる生徒が決る。
補習授業とは肉便器として夏休みの四十日間をすごす事である。
彼女達は陰毛はもちろん、髪の毛と眉毛もきれいに剃られている。
肉便器としての自覚をうながすためだ。
そして体につけて良いのは紺色のショートソックスと靴だけである。