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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 46

「しょうがないなあ、じゃんけんで勝った方から入れてやるよ、百回ピストンしたら交代な」
「はあい」
じゃんけんで勝ったさゆりが最初に誠一にまたがった、十分濡れているお○んこは先ほどの性交で十分ほぐれている。
ペ○スの先が膣○に触れると、それを吸い込むかのようにそれを収めていった。
激しい、上下運動が始まる。
さゆりは完全にサカリのついた牝であった。
「いい、お○んこいいよう」
「そうか、ぐしょぐしょだもんな」
「さゆりのお○んこぐしょぐしょ、やん、ぬるぬるすぎるう」

百回のピストンはあっという間に終わった、肩で荒い息をしているさゆりを腰から下ろすと、すみれをまたがらせた。
こちらのお○んこもまるで洪水のようだった。
すみれもさゆりに負けないよう腰を激しく動かし始めた。
お○んこの入り口を締め上げ、ペ○スをきゅっきゅっとしごきあげる。
今までペ○スをお○んこの中に入れ、よがっていたさゆりは、我慢できなくなり、誠一の手を自らの股間に導いた、そして誠一の指に自分の指を重ねお○んこの中に導くのだ。
「ああん、私のと先生の指が入ってるう」

さゆりは自分の中を指でかき回した、誠一の指もいやらしく動き始めさゆりに快感を与えていた。
二人の指がまったく違う動きをし、複雑な感覚をさゆりに与えている。
「やあん、さゆりちゃんずるい」
「じゃ、ここ触ってやるよ」
そう言いながらすみれのク○トリスを責め始める誠一。
すみれの体ががくがくとふるえた。
二人ともアクメに達してしまった。
「これじゃ、引き分けかな」
「少しお休み……二回戦」
すみれが切れ切れにそう言った。
ソファーは愛液と潮でびしょびしょになっていた。
「場所を変えようか」
「はい」
「うん」


誠一は服をすべて脱ぎ去り、両脇に美少女を従えスタジオを出た。
「会議室に行こう」
三人が会議室のドアを開けると、そこではオーディションに落ちた少女らが、大勢の男達に輪姦されていた。
「よかったな、一次オーディションに通って、でなければあそこで犯されているのは君達だったかも知れないんだからな」
そこには、すでに目の焦点が合わなくなっている少女や、おさまりきらない精液をお○んこからあふれさせている少女の姿があった。

そして何人もの男達の相手をさせられ陵辱され続け、なおも新しい男を受け入れ息も絶え絶えな少女達の姿があった。
「四つん這いになってけつをこちらに向けろ」
厳しい口調の命令が飛ぶ、先ほどの誠一とはまるで別人である。
さゆりの中にペ○スを埋め込むと、スパンキングを始める。
平手でお尻を思い切り打ちのめすのだ。
「ああっ、痛い」
その隣ですみれがお尻をいやらしく振っている、そのお尻にも平手が打ち下ろされた。
「あっ、うっ」

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