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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 45

「良いんですか、こんな可愛い子達を、犯しても」
「良いんですよ、二人とも奴隷ですから」
「では、いただかせてもらいますよ」
「じゃ、始めて下さい」

さゆりとすみれはソファーに腰を下ろしている誠一先生の両側に座ると、太ももをさすり始めた。
ベルトをはずすとブリーフを下ろし、すでに硬くなっているペ○スを取り出す。
「私がなめるう」
「駄目、私!」
二人は一本のペ○スを取り合うのだった。
「最初からけんかはないだろ、両側から舐めれくれよ」
二人は顔をみあわせ 「はあい」 と答えた。

二人はペニスをペロペロと舐め始めた、一人が竿を中心に舐めるともう一人が先っぽを舐める。
さゆりが亀○を口に含んだ、そしてちゅうちゅうと吸い始めた。
すみれは金玉袋を口に入れた。
「おおっ、二人とも最高だよ、まるでアニメの主人公になった様だよ」
「こんなシーンあるんですか?」
「作っちゃおうかな、冗談」
そんな軽口をたたきながら、誠一は両手を伸ばし二人の乳房をやわやわと揉み始めた。
「やん、先生、感じちゃって舐められなくなりますう」
すみれはそう言うとペ○スに軽く歯を立てた。

「そんなに感じるんじゃ、たまらないだろう、ソファーに寝そべってお○んこ見せてくれよ、それで自分を慰めてみなよ」
「やん、えっちなんだから」
そう言いながらも足を開きお○んこを見せるすみれだった。
さゆりは頭を上下に振り、ペ○スに快感を送り込んでいる。
「ねえ、さゆりちゃんもお○んこ見せてよ」
「はあい」
さゆりもソファーに横になりお○んこを開いた。
「いいなあ、きれいな花が二つも咲いている、じゃ中を確かめるね」
そう言うと人差し指を両方のお○んこに挿入した。
「ああん」
「あああんいいっ」
「敏感なんだ」

何度か抜き差しをしたのち、指を第一関節から曲げるとGスポットを刺激し始めた。
「だめだめ、そこだめえ」
「やんやん、でちゃうう」
二人の太ももがふるえだした。
二人はほぼ同時に、潮を噴き上げた。
「やあん、止まらなあい」
「落ちちゃう、だめえ」
誠一の腕は潮でびしょ濡れになった。
「入れてえ、お願い」
さゆりがおねだりする、すみれも 「お○んこしたあい」 と誠一のペ○スに手を伸ばす。
「駄目え、私が先よ」
またしても二人がペ○スの取り合いを始めた。

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