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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 44

審査委員たちがさゆりの方へ近づいてくる、一人の男がペ○スを取り出した。
「そのまま動かない事、いいね」
「こんな事必要なんですか?」
さゆりは単純な疑問を口にするのだった。
「何を言っている、いやらしい場面のアフレコで男の声優さんはその気になる、その性欲処理は君達の役目なのだよ」
「は、はい」
そう言いながらその男は、さゆりの前にひざまずきペ○スを割れ目にあてがった。
「入れるぞ」
「お願いします、わたくしのお○んこをどうぞお使い下さい」
さゆりは学園で習った、奴隷の作法どうり口上を行った。

「よろしい、おお亀○が締め付けられる、とってもいいぞ、もっと奥まで入れて欲しいか」
「はい、子宮に届くまで深く刺して下さい」
ペ○スが一気に挿入された、さゆりはのけぞり甲高い悲鳴を上げた。
ピストン運動が始まりさゆりは我を忘れていく。
「これはかなりの名機だ、ひだの具合がよるしい、これならスポンサーの方々もお喜びだろう」
「な、何ですか、スポンサーって」
「何も知らないんだな、お金を出してくれる方々だよ、スポンサーをもてなす秘密パーティーが開かれる時、奴隷声優が貢物になるのだ」

「……」
「ここを使っておもてなししてもらう、ここをな!」
そう言いながら、今まで以上に深く、ペ○スをお○んこに打ち込むのだった。
さゆりは膣○に力を入れペ○スを締め付けた、審査委員の心象を良くしようと努力するのだった。
やがて男はさゆりの奥深くに精を放った。
「ご苦労様、廊下で待っていてください、服は着ない事」
「はい、ありがとうございました」

全裸の少女達が審査の結果を待っている、二次審査に進めるのは二人だけである。
不合格の少女達は、アフレコスタジオ社員達の相手を務めた後、帰宅を許される。
そのための全裸である。

「合格者を発表します、名前を呼ばれた人はスタジオに入って下さい、我那覇さゆりさんそれと西ノ宮すみれさん、以上」
二人はスタジオの中に入った、そこには一人の青年が待っていた。
「このアニメの原作者であられる、上原誠一先生です、まずはご挨拶を」
「我那覇さゆりです、よろしくお願いします」
「西ノ宮すみれです、一生懸命頑張ります」
「はあ、上原です、二人ともいい体してますねえ」
「最終判断は先生に任されています、二人は自分の体を使ってアピールをして下さい、われわれは外で待ってますので」

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