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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 42

そう言うと、ペ○スの先を割れ目に擦りつけ膣○に狙いを定めた。
ゆっくり腰を進め、真琴の処女膜を切り裂いていった。
「いたい、裂けそう、うううっ」
それでもペ○スは、少しづつお○んこにめり込んでいく。
「ほら、入ったよ、見てごらん」
真琴が首を上げ、股間を見ると、まるでお○んこから硬く太いペ○スが生えているかの様だった。
真琴が見ている中、ペ○スはお○んこに入ったり出たりを繰り返すのだ。
そのたび、処女の裂け目に痛みが走った。

それでも真琴は自分が大人のの女になったことがうれしかった。
順は真琴をじっくり責めると、お○んこの奥深くに精を放ったのだ。
「すごいよかった、締りは抜群だったし、愛液もぬるぬるだった」
そう言いながら真琴にキスをした。
真琴も順をきつく抱きしめた。
瞳にはうっすら涙がにじんでいた。



雅那覇さゆりはとあるビルの前にいた。
学園を通じ声優オーディションの招待状が届いたのだ。
小さな役ではあるが、これに合格する事を条件に、声優プロダクションの預かりとなれるという事だった。

オーディションは小さな録音スタジオと同じ階にある会議室で行われる。
廊下には十名はどの少女が自分の順番を待っている。
名前を呼ばれ、会議室へと入っていく少女、しばらくし、ドアが開き出てくる少女の胸には脱がされた服と下着が抱きしめられている、まったくの裸であった。
しくしくと泣き出している子もいる。
裸で待つように言われているか、誰一人服を着ようとしないのだ。
廊下は少女達の発するむっとするような甘い香りで満たされていく。

「はい次、我那覇さんどうぞ」
「はい」
しっかりしなくちゃ、さゆりは会議室のドアーを開けた。
室内には長いテーブルが置かれ、その向こうに五人の審査委員が並んで座っている。
その中に内覧会の時性交をした男もいた。
「我那覇さゆりです、奴隷調教学園から来ました、よろしくお願いします」
さゆりは深々と頭を下げた。
その後、会場中央にある、パイプ椅子に腰を下ろした。
「今回のオーディションは主人公の妹役を見つけるためです」
「はい」

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