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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 41

ペ○スは少しづつお○んこにめりこんで行く。
やがて、根元まではまり込んだ。
「つらい?」
「ううん、お願い動いて、和夫にいい気持ちになってもらいたいの」
和夫は亜弥子を強く抱きしめ唇を合わせながら、腰をふり始めた。
「あうっ」
亜弥子は和夫の背中をかきむしった。
和夫はペ○スにとろけるような粘膜を感じ、女の子の中ってすごいなと思った。
そして、あっという間に絶頂を向かえ、射精をした、亜弥子はお腹の奥に熱いものを感じ、幸福感を味わっていた。
私の体を使ってくれた、それを幸せと感じたのだ。

二人並んで寝そべり天井を見ていた、「私達って、いやらしい格好ね、大事なとこだけ丸出し」
亜弥子はそう言って笑った。
「あせっちゃてさ、やっぱり初めてってこんなのかもね」
「うん、私幸せよ、だって二人きりで誰にも見られないセックスでしょ、
こんなの最初で最後かな」
「……」
「もう覚悟は出来ているのよ、先輩達は人ごみの中でセックスしているんだもの」

しばらくし、真琴と順が戻ってきた、手には沢山のスナックと炭酸飲料のペットボトル。
和夫がこう言った。
「コップとアイスが無いや、駅前まで行って買って来るよ、やっぱ一時間くらいはかかると思うよ」
亜弥子も相槌を打った。

部屋に残った二人はしばらく見詰め合っていた。
「始めてあった俺なんかで本当にいいのか」
「うん、いいの」
順が服を脱ぎ始めた。
真琴もあわてて服を脱ぎ始めた。
二人とも裸になり、ベッドの上で横になろうとした。
「これ」
真琴が、シーツの上に赤い印を見つけた。
「上手く出来たようね」

「こわくない?」
順がたずねた。
「大丈夫」

順は真琴に覆いかぶさり、おでこにキスをした。
次に、鼻の頭、唇とだんだん下がっていく。
胸まで下がったとき 「俺本当に日焼けした肌、好きなんだよな」
そう言いながら、褐色の部分にキスをしていった。
「ねえ、次に日焼けしているのはどこだっけ」
「ばか、知ってるくせに」
真琴は足を大きく開き、順のキスを待った。
突然ク○トリスに順の舌がのびた。
「あふん、そこ敏感すぎるう」

順は真琴のお○んこを舐めながら、体の位置をかえ真琴の前にペ○スを突き出した。
真琴は素直にそれを口に含んだ。
ピチャピチャという音が二人の口から聞こえてくる。
「上手だね、学園で練習してるの」
「はい、時々お隣の高校に出かけて……」
「そうなんだ……じゃそろそろ入れようか」
「順君やった事あるみたいね」
「まあね」
順は真琴に、自分の膝を抱えてお○んこが開ききる体位を取るように命じた。
「こう?恥ずかしいよ」
「ほんと、全部見えてる、じゃあてがうよ」

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