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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 40

「やだよう、こんなの」
「ほら真琴ちゃんのも」
「わあこんな風に見えてるんだ、沢山出してるよ、はずかしいなあ」
「二人とも人気有るよな、高校に行ったらきっと沢山の男に入れられちゃうんだろうな」
和夫がさびしそうに言った。
「仕方ないわよ、私が選んだ道だから、奴隷だから……」
「もし、亜弥子ちゃんが学園に行かなかったら俺達付き合っていたかもな」
「……」
真琴と順は二人の会話を聞きながら、有ったかもしれないもう一つの世界を思い、黙り込んでしまった。
「あげる」
亜弥子が突然そう言った。
「えっ」


「私の処女今あげる、和夫に」
皆驚いたが、真琴がボソッとつぶやいた。
「私も捨てちゃおうかな、順君ならいいかも……」
四人に沈黙が訪れた。
順が急に 「俺達コンビニで何かお菓子買って来るよ、そうだな一時間くらいはかかるかな」
真琴がうなずいた。

iTunesからは和夫のお気に入りが流れている。
ベットの端に腰を下ろした二人、和夫が亜弥子を引き寄せキスをする、すでに男によって汚された唇であったが、和夫には小学生の亜弥子がそのまま、少し大人びてここにいる、ただそれだけだった。
「俺も初めてなんだ」
「うん、上手くいくといいね」
二人は何度の唇を合わせ舌を絡めあった、そうしながら和夫の手がセーラーの下に滑り込んでいく。
始めブラジャーの上から乳房を触っていたが、まどろっこしく思ったのか、ブラジャーを上に押し上げてしまった。

乳首を探り当て、人差し指の腹で優しくこね回す。
乳首は次第に硬さをまし、飛び出してくる。
亜弥子が言った。
「すって」
和夫は亜弥子をベッドに押し倒すと、セーラーをたくし上げる。
さほど大きくは無いが、形のよい乳房が現れた。
左の乳首を唇が捉え、強く吸い始めた。
「あああ、すてき」
亜弥子は和夫の頭を抱えた、赤ちゃんみたい、そう思った。
和夫はぎこちない手つきでスカートをまくり、パンティを脱がしにかかった。
亜弥子は腰を浮かして、パンティを脱がされやすくするのだった。

無毛の下半身が現れた、和夫はあわててズボンを下ろすと、ペ○スを亜弥子のお○んこのあたりにあてがった。
なかなか場所が定まらない。
「お願い、入れるところをよく見て」
亜弥子は和夫に上半身を起こし、二人の繋がる所がよく見える体位を教えた。
すでに大きく開いている亜弥子のお○んこ、先ほどの授業のおかげで入れる所はすぐ分かった。
和夫はペ○スを持つと、今度は確実に膣○にあてがい、力を入れ押し込もうとした。
「いたい」
「大丈夫?」
「へいき、入れて」
「うん」
和夫は腰を進めた。

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