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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 4


同じ頃、学園への帰途に着いた生徒達。
「午後の授業なんだっけ」
「エーと、まずは入浴ね、もうべとべとだからね、そこでボディ洗いの訓練でしょ、壺洗いもですって」
「キャッ、相手はどなたかしら」
「お隣の男子校から借りてくるらしいわよ」
「それから?」
「お食事の後は、中央公園での緊縛放置の授業ですって」
「それじゃペナルティのおトイレと大して変わらないじゃないの」
「仕方ないわよ、私達奴隷なのよ」
「そうよね、私奴隷なんだっけ」



「ここか大浴場は」
「俺達練習台だってさ、何するんだろう」
十人の高校生が脱衣所で服を脱ぎながらこれから起こる事をあれこれ想像しながら股間を熱くしていた。
「俺さ一人目つけている子いるんだよ」
「どんな?」
「何度かトイレしている所見たんだ、すげー可愛いんだ、あそこピンクなんだぜ」
「うおー」
「高校一年だから、今日会う確率三分の一」
「名前は」
「それが、わかんないんだ、おしっこ見ただけだから」
「で、今日その子がいたら」
「当然はめるさ、お○んこにたっぷり注いでやる」

「皆さんどうぞ浴室のほうへ」担任教師が呼びにくる、みないそいそと浴室に入っていった。
そこには二十人の美少女が全裸で正座をし三つ指をつき待ち構えていた。
「いるか?」
「ビンゴ」
「へへへ」
「まずは、お湯をお使いくださいその間私達のオナニーをご覧ください」
「ねえ、名前何?」
「えっ、私ですか、宮崎吉野です、よろしく」
「へえ吉野ちゃん、先生僕この子指名しまーす」

「もう一人指名してもいいわよ、今日は三輪車だから」
皆、我先に指名を始めた。
「俺あの巨乳がいいな」
「僕、端っこにいるパイパンの子」
「あの色白の子、いいな」
「あの割れ目エロくて捨てがたい」
あっという間に組み合わせが決る。

湯船に浸かっている男子達のそばに指名された少女がかしずく。
そしてオナニーを始めるのだった。
指先で乳首をひねり、もう片方の手でク○トリスをいじりだす。
愛液がたっぷり湧き出して来たところで中指と人差し指を中に差し入れた。

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