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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 39

「俺さあこの褐色の肌好きなんだよな」
そう言いながら太ももに頬ずりしてくる生徒がいた。
やだよう、変な感じ。
「ねえ君、水泳部?」
その生徒が話しかけてきた。
「どこかで見たような気がしてたんだ、この前の中体、出てたでしょ」
「はい、選手でした」
「やっぱ、あの平泳ぎの子」
へえ覚えていてくれるんだ、あんなに沢山の選手の中から私の事を、真琴はちょっとうれしかった。
「あのスクミズよかったなあ、えへへ」

あのねえ、すくみずのおまた、くり抜いてあるのは、泳ぎやすくするためなんだぞ、真琴はそう言おうと思ったが、その言葉を飲み込んだ。
「ありがとう、今度の大会も出るから応援してね」
「ぜったい、する」
「でも今は真琴のお○んこもっと見てね、授業なんですもの」
「真琴ちゃんって言うんだ」
「うん、ところで君の名前は」
「俺、桜木順」

亜弥子は学校校門で新井和夫を待っていた、そのとなりには真琴の姿もあった。
「ねえ学園に戻らなくていいの」 と真琴。
「あれ、現地解散じゃなかったっけ、今調べてみるね」
そう言うと学生カバンからコピーを取り出した。
「えっと、ほらここ、現地解散」
そこへ和夫と順が現れた、亜弥子と真琴があれ?と言う表情を見せると。
「親友なんだ、ねえ俺んち来ない、いいもの見せてあげるよ」
和夫が二人に向かいそう語りかけた。
「いいわよ」

新井和夫の家は学校の程近くにあった、亜弥子は小さな頃何度か遊びに来た事がある、お誕生会などの時だ。
「ねえ見せたいものって何」
「これ」
和夫はそう言いながらコンピューターを立ち上げる。
「こんなサイトしってる?」
「えっ、知らない」
「俺も」 と順。
ディスプレーにはこう書かれていた。


奴隷学園 裏学生簿

「わっ、何これ」
和夫が何度かクリックするとそこには亜弥子の顔、おトイレでおしっこをしている姿、お○んこのアップ写真が映し出されていた。
「このサイト全員のが乗ってるんだぜ、それに……」
画面をスクロールさせると、書き込みが現れた。

いいよなこの子のお○んこ、しゃぶりたい。
高校に入ったら絶対やってやる。
校外授業の情報よろしく。

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